なんせもう体を動かすことによって解決したり前に進んだりする事柄には、率先して向き合っていこうじゃないか。

頭はどうせ大した仕事が出来ないのだ。

思考放棄というのとは違う。

体と頭が連動する場合にしか、発揮できない、生まれないものがあって、体験したいものはそれなのだ。

音楽の場合、素晴らしい楽曲をつまらないものにしてしまう演奏もあるし、その逆もある。

作るという作業の比重は、全体の魅力の半分にも満たないのではないか。

どんな場所であれ、そこで行われる演奏のひとつひとつが評価の対象となる。

体と頭が繋がってグルグル回る竜巻になり、その最大風速を高めるためにやるべきことをやらねばならない。



体を動かすだけで終わってしまうような仕事は、それに比べりゃ魅力は落ちる。

さっさと片付けるのことよ。