音の深くに意識を集中する。

しょぼいギターから放たれる音にも、それなりの味わいがあるものだ。

何でも「いい」と言っちゃう人がいるよねっていう(否定的な)話の中で、でもそれにも種類があるやろって言いかけた時に「いやいやいや…」という流れから話が変わって言えなかった酒の席があったことを思い出したのでここに書いとこう。



たとえば僕は女の人のお尻が好きなんですが、年を取るにつれ、他の部位の絶妙なラインが描く魅力にも気付くようになった。

俄然メインはお尻なのであるが、他の部位も決してないがしろにはできなくなった。

そして僕の女の人を見る目は多角的になり、より多くの魅力を享受できるようになったと自負している。



このように、受け手は成長することによって、より多くのものを楽しめるようになるのだ。

何でも「いい」、ということではないが、何にでも誉められるポイントを見出すことが出来るようになる。

そうすると、そこを主張するためにあそこを殺してるのかな?とか考えられる。

いろんな可能性を見いだせるようになるんちゃいますかと。



そう、だから第一印象だけでシャットアウトしたまんまっていうのは、自分の受け手としての無能にも繋がってしまうので危険だってことをあの酒の席で言いたかったんすわ。

どの席やねん。



とにかくまぁデオドラントスプレーのCMはわきの下が無防備すぎてドキドキするやんか。

そういうことですわ。