どんな芸術作品に触れるにしても、そこで表現されたものをどのように感じるかは自分次第なのである。

ずっと前に観てピンと来なかった映画の魅力に数年後気付くことが出来たり、好きなバンドのルーツを辿ってもっとすごい(と感じる)音楽に出会ったり。

増えていく知識と、移り行く感性。

その両方の可能性を信じていれば、どんな表現に触れることも無駄ではないなと思った。

気になった物事を追いかける気持ちを保ちたい。

何も感じられないものに出会ったとき、自分に危機感を覚えたい。



でもほんとに搾りきっても何も出てこない、しょーもない表現だって世の中にはあるんだろう。

そういうのを批判することで、反対の意見を引き出すのもひとつの手段なのかも。



いずれにせよ、感想を述べる勇気は必要不可欠。

まずはそこから出直しだ。

なんか出直すっていう気分なのだ。