今更なことかも知れんけど、音楽の機材とかってハイスペックすぎるんじゃねぇかと思うんですよね。

機材がハイスペックだから、音質としてはすごいクリーンでノイズの少ない、作りたい音が作れる時代なのかも知れない。

けど肝心なのは音質じゃなくて、楽曲そのものがどれだけ素晴らしく、演奏者がどれだけの熱を感じさせてくれるかってところだと思うんですよこの青二才は。

クラシックなんかはその機材の進化による恩恵をまともに活用するジャンルなのかも知れない、あんまり知らんけど。

だけどロックなんかはもっと荒い音でいいじゃない。

60~70年代の音源なんて、この音質でよく出したねっていう作品もある。

だけどそういう作品に価値がないかというと、現代の最高の音質で体裁だけ整えた何も伝わってこない作品より、何千倍も素晴らしい。



結局、何が言いたいのかというと、金がないからレコーディング出来ないなどというのは、現代では言い訳にもならんなということ。

張り切ってレコスタで録音する必要なんてない。

それだけ身近なところにある機材が進化してるし、つまりあとはバンドのやる気次第ということ。



録音ありき、ライブありきで活動すれば、もうちょっと引き締まるんじゃないかと思うので、それでいきます。

…という業務連絡。