手帳を毎日つけることが、意外と続いている。

主にスタジオの予定と、毎日の就業状況を書き入れているだけだが、この割り切ったシンプルな使い方が長続きの秘訣っぽい。

まだ3週間だけど。



これの効果か否かはハッキリとは言い切れないけども、仕事が以前よりもてきぱきとこなせるようになった。

以前は長引く残業ライフに慣れてしまって、ダラダラとする時間が多かったのだ。

慣れというのは恐ろしく、親父がいたときはたとえ1時間でも職場に長くいるのが苦痛であったのが、今はこの場所で生活することもまんざらではないくらい、居るのが当たり前の場所になっている。

要は、管理も監視もされない自分の部屋のようなものだ。

うむ、そりゃダレるわな。

そこで手帳に加え、もう一つの約束事として、「これ以上は残業しない(たまにする)」というリミットを設けた。

具体的には、その日のうちに家に帰ること。

自分で決めた約束ごとなど、いつでも反古にできるのだけど、これも意外と効力は大きい。

その理由は書くほどでもないが、だいたいまぁ23時くらいになったら体力も底をつき、家に帰るという取り決めを守るのに何の抵抗もする気が起きないのである。

まぁそうなると、当然ながら働くべき時間の効率をよくするために、頑張ったり考えたりするので、結果的にてきぱきと働かざるを得ないのである。



何にせよ、自分を自分で取り締まるというのは、僕には難しい。

だからわざわざ、ここにこうして書くことをしてしまう。

何も大層なことではない。

1人で働いてる人や、自分で締め切りを設けなきゃいけない人は、みんな当たり前にそういうことをしているのだと思う。

なんとか今のペースを安定させて、働くことに対して自信をもちたいものである。