仕事は一山越えて落ち着きを取り戻しましたが、まだちょっとゴタゴタに翻弄される日々。


まぁそれも今月いっぱいの辛抱だろうと。


期限がある事柄でよかったなと。


借金も含め、財産整理は生きてるうちにある程度やっとこう。


我が子にややこしいことを残さないための、教訓であります。




和を以って貴しとなす。


僕の地元に奉られる、聖徳太子の言葉であります。


その聖徳太子も、存在自体がフィクションというウワサですが。


まぁ、今よりも物騒な世の中だっただろう時代に、美しい言葉じゃないですか。


昔から好きな言葉であります。


たとえ人物自体がフィクションでも、映画や小説の台詞に感銘を受けるのと同じこと。


なんら問題はない。


なんでもかんでも許したり、流せばいいってことじゃなくて、どんな場面でも常に和を意識するのは大事だなぁと思うのです。


ケンカしてる最中にでも。


自分の言いたいことだけ言って、勝手にスッキリして、事後処理は他の人に任せるような、子供みたいな大人が多いです。


ああ、これはご奉仕の愚痴ではないか。





先週末、再びスタジオへ。


事前にピックアップを載せ換えた(DSKサンクス)SGと、レスポールスペシャルを担いで。


やっぱ、スペシャルは好きだなーと。


音色に関しては、好みが流動的になってきている。


アンプのキャラクターに任せるのが気持ちよし。


アンプで歪みを作って、音量の大小をコントロールするのに、ペダルがひとつあればいいかなーと思っている。


そのとき、そのとき。


その場限り。


その気楽さがいい。


まぁ、いろんなアンプに対して、戸惑わずに対峙できるようになってきたということかも知れない。


苦手機種、マーシャルJCM900シリーズも、克服できそうな気がする。


まずアンプをフルテンにする。


するとギターのボリューム1くらいで、充分な音量のクランチサウンドが得られる。


歪みが多けりゃゲインとかのツマミを下げて、音量が下がればギターで上げてやる。


まぁそんな感じで、とりあえずひとつの手段を得たわけです。


もう怖くないのだ。




また大音量でギターを鳴らす機会を楽しみにしながら、日々を乗り越えるのだ。


楽しみがなければ乗り越えられない。


それは不幸なことかもしれない。


だけどまぁ、乗り越えられないからといって死ぬわけじゃなし、まだまだ幸福だろう。


こんなもん、生きてれば当然。


ぬるま湯の中の、更にぬるいところ。


そういうところに居たのだ。


これからは熱かろうが、冷たかろうが、それが当たり前なのだ。