土曜にspecial othersを見に、神戸はチキンジョージまで行って来ました。


むむぅ、なんともすごいライブを観たなという印象。


メンバーそれぞれの、その場所、その瞬間に対する集中力がすげぇなと。


曲の入りの部分や、各自のソロのときに、お互いの演奏を見守る緊張感。


もちろん決め打ちの部分もあるんだけれど、セッションバンド独特のスリリングな空気が漂っていました。


そして、それと反比例するような、メンバーのピースフルな雰囲気!


曲展開の幸福感!


やはり音楽の幸福感とは、紡ぎ上げられる音の重なりによってもたらされるのだなぁと思いました。




ほぼインストバンドなのに、フュージョンバンドみたいになんとなくとっつきにくい雰囲気(主観です)にならないのは、ポップセンスに秀でているからかなと。


紡がれるメロディーが、ポップやロック好きの人の琴線に触れるものであることが、スペアザが支持される理由じゃないかと思いました。


同行のさとぼんによると、基本的なスケールはペンタトニックだとか。


そらわかりやすいわ。


だけどそれだけに止まらないものがもちろんあるので、スペアザはいいんだなー。


歌がなくても、お客さんを持っていくんだなー。


むしろ歌がないことで、お客さんが音に集中しているように感じました。


それってほんとに難しいことだと思う。


万人受けする(・・・かどうかはわかりませんが、限りなくそれに近く感じる)インストなんて、そうそうないもんな。


なんだかすごく、夢中になりそうな予感。


いいもん観ました。


さとぼん、誘ってくれてありがとうね。




で、日曜日は監督業でございます。


6月の試合に向け、ボチボチと練習試合の予定が入ってきております。


そんな中、先週から参加の高学年がいたりして。


ここ何ヶ月かで、基本を積み上げてきて、そろそろ実戦的な練習を・・・という段階だったので、戸惑う。


昨日は結局、どっちつかずの練習になってしまったなーと反省。




所詮はご奉仕の中の運動部なので、みんな平等に楽しめるような練習をしたいという気持ちがあります。


だけど、いざ試合を目の前に控えると、それだけではやっていけない部分が見えてくるわけで。


実戦的な練習を試みると、必ずコートの外に出なければいけない子供が出てきます。


うーん、そこはやっぱ、指導する側の覚悟を見せねばならないのでしょう。


難しいなー。




何しろ、まっさらの白紙状態の子供に、いちから物事を教えるのは大変です。


その作業を昨年度の初めからやってきて、そして6年生が卒業して、また3月から始めて、んで、また今から始めないといけない。


なんだかずっと同じ段階から抜け出せないような感覚です。


せめてこれ、1年毎のルーティンならば、なんとか指導計画も立つと思うのですがね。




まぁ愚痴っても何も始まらないので、練習メニューから具体的に見直すとしよう。


とにかく6月までは、6年生を中心に進めよう。


まぁ、四の五の言ったって、最初からそれしかやりようがないですわな。


今度は祝日に監督ですわ。


意外と燃えてるぞー。