昨晩、なんとなくアコギをポロリとやると、これはこれで楽しいなという気持ちに。
で、まぁ煮詰まり気味の曲作りの気分を変えようかと、アコギでいろいろやってみる。
アコギは音がでかいので、やはりそれなりに気持ちがいい。
自宅でエレキを手にして曲作りしようとすると、ついついめんどくさいのと音量の関係で、アンプを使わずにチャラチャラ弾いてしまう。
これだとあまり気持ちよくない。
たまにはアコギもいいものだ。
調子に乗って、2時間くらい弾いていると、指先が痛くなった。
うーむ、やっぱアコギの弦のテンション、侮るべからず。
アコギはなんだか、僕にとっては大リーグ養成ギプスのような存在で。
弦の固さに加え、ハイポジションの弦高も高いので、エレキのようには弾けないのであります。
これはこれで、鍛えられていいのかな・・・とも思うのですが。
でも、あまり永くは続かないのですよね。
アコギで曲を作ってると、弾き語りのようなコード進行で作ってしまう。
エレキだと、リフ先行とかで作れるんだけど。
それはそれで、唄メロ先行の曲が出来るので、また楽しい。
うむ、いろんなアプローチで曲が作れたほうが、幅が広がっていいよな。
飽きるまでボチボチ弾いてみるか。
ギターの技術として、早弾きとかには相変わらず興味がもてないのですけども。
だけど、頭の中で鳴った音を、瞬時に再生できるような技術は身に付けたい。
なんかそういう便利さが、自分のスキルとして欲しいです。
大体、これはいぞっていう曲のアイデアを思いつくこと自体が、稀なことなのですよ。
だからそれをひとつたりとも逃したくないのです。
だけど、頭の中で鳴った音を追いかけて、ギターであれやこれや探してるうちに、全然違う形のものになったり、最初に「おおっ!」と思った感覚が飛んでたりするんですよ。
このとき、非常に「ウニーッ!」てなります。
取りこぼしなきよう、生きていけたらなぁ。
作曲の壁にぶち当たっているのがひとつあって。
例えるなら段差に躓いてまず爪先を骨折しつつの、弁慶強打でまた骨折くらいの勢いでして。
しかしこれを越えないことには、他の曲には気持ちが向かない。
だからイライラしてる。
しかしこれは必要なイライラなのだ。
もっと神経を尖らせ、すり減らせ、また尖らせて、壁を突き破るのだ。
ちょっとノイローゼになるくらいの覚悟がいるのだ。
挙句、変態でもオッケーなのだ。
ああ、四畳半にギターと2人きりでこもりたい。
暗いとこへ、暗いとこへ。