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今日は車でスタジオに行くので、アンプ持って行きますよー。





今日のスタジオはギターアンプが、JC、マー君900、VOXという面子。


そこにDSKの私物であるホットロッドを持ち込みます。


うーむ、狭そう。


僕はJC担当かな。


VOXも面白そうなんだけど。


ただ、マルチのVOXシミュレーションは、あんまり好きじゃないんですよね。


で、このVOXが、モデリングアンプでもありまして。


10種以上のアンプがシミュレーションできるわけなんですが、それがかえって使いづらい。


もっと自分に自信を持って!!


あなたはかの有名なVOXなんだから!!


あなたはあなたの音を出せばいいのよ!!!




今日は2本のギターをすでに用意してきました。


ギターが2本ということは、ギターケースも2個になるので、マルチのみならずコンパクトエフェクターも総動員。


つってもコンパクトは2個だけですけど。


僕の場合、ギターケースのポケットに収まるエフェクターしか持って行きません。


荷物が多くなるのが嫌なので。


今日は車で移動できるのでギターを2本持っていきますが、基本的には自転車で移動できる装備というのが前提です。


音色にこだわろうとした場合、その前提自体、やる気がないと思われても仕方ありません。


が、それでもやっぱり荷物が多いのは嫌いなんですよ。


理想としては、チューナーとコンパクトひとつ、くらいがいいな。


で、ギターは出来るだけ軽いもの。


だって荷物が重いと、出かけるのが億劫になるでしょう。




しかし現状、音のことを考えると、マルチは必須アイテム。


これはチューナー機能も付いてるので、非常に合理的なのであります。


その現状を受け入れ、更に音色にもこだわるのなら、このマルチをもっと使いこなすことが、理想のギターライフへの近道なのだな。


そしてギター本体は、SGに限る。


SGの圧倒的な軽さ!!


ふむ、じゃあこれもマルチと同じく、使いこなせばいいではないか。




うーむ、ギターを弾く人間としては非常に邪な発想ではある。


が、これくらいのいい加減な縛りがあったほうが、迷わなくていいのかも。


だって、音色だけを考えたときのエレキギターの可能性というのは、おそらく無限に広がっている。


多くを求めれば、多くを得られる。


きっと。


自分が気持ちよく弾くための・・・気持ちよくギターと生きるための、自分の形はそれぞれにあっていいのだ。


足元がゴテゴテしててもいいし、アンプ直でもいいのだ。


そう考えたとき、僕はやっぱり「アンプ直」が究極の形だと思ってしまうほうの人間なのだ。


ただ、そっち側の人間というだけの話。


優劣の話ではありません。




さあ、めんどくさいが仕事して、めんどくさいがご奉仕の会議に出て、あとはスタジオで楽しもう。


スタジオって、なんであんなに楽しくなるのでしょうか。


ドラムセットとアンプが並んでいるのを見るだけで、何故だか嬉しい気分になる。


シールドを早く挿したくて仕方なくなる。


待て待て、まずは上着を脱がなきゃ。


毎回そんなふうに、逸る気持ちになれるというのも、なんだか幸せなことだなぁ。