最近はクリーンに近いクランチサウンドが好きなのです。


まぁ元々、あんまり深い歪みは好きではないのですがね。


パワーコードでズンズンいわすような音は、あまり使ったことないのです。


その趣向がどんどんクリーンに近付いてきてて。


で、やっぱクリーンでキレイに鳴らすには、それなりの腕と、ギターそのものの質の高さと、トーンセッティングの難しさとか、いろんな壁にぶち当たるわけです。


マイアンプを持ってない人間にとっては、これはちょっと難しい方向だなぁと。


しかしこれ、バッチリ決まったら気持ちよいのは確実なので、諦めずにコツコツ近づけていきたい。




そんな感じで作りたい音=聴きたい音が固まってる現在、レディオヘッドのパブロハニーはあんまり響かない。


本来なら、一番好きになって然るべき音色なんですけども。


でもレディオヘッドのみに限らず、自分が出したい音を出してるギタリストの音源って、持ってないんですよね。


なんか、今までとは全然趣向が違うのかなー。


そうやって省みると、あんまりギタリストのことに詳しくない自分を知ったりで、まだまだ奥が深いなぁと思います。




一番好きな音は・・・と考えると、カリフォルニケイションからバイザウェイにかけてのジョン・フルシアンテが真っ先に思い浮かびます。


ジョンは、リフ、ソロ、カッティングの割合も好きです。


ムラがあるところも好き。


人間くさいじゃないですか。


そういえば最近はレディオヘッドの曲の美しさに魅せられる日々なのですが、僕が曲作りにおいて美しさというものを意識し始めたのは、ジョン・フルシアンテに出会ってからだと思います。


美しいといっても、華やかでキラキラしたものとは違って、なんだか地味で暗いんだけど、そこに感じる美しさというのがあって。


自分でもそういうものを音楽で表現できたらなぁと、考える日々。


まぁ考えてもらちがあかないのですが。




最後に、打てないイチローはただのヒゲだ。