昨日も書いたはちブラですが。
このお芝居の企画をmzd師匠から聞いたのが、ほとんど1年前。
いや、10ヶ月くらい前だったかな。
10ヶ月もの時間をかけて作り上げたものという事前情報があったぶん、観る側としてもやはり感慨深いものがありました。
mzd師匠は宣伝美術などでお芝居に関わってきた方ですけど、脚本は初の経験とか。
その初めてのものに挑もうという心意気が、何より素晴らしいなぁと思いますのです。
先日、京都でお別れ会を行った友人たちも、自分がやりたいことで職に就き、その中でしがらみやなんかと闘いながら、生きている。
それってすごいなぁと思うのです。
自分が最もやりたいことの、ど真ん中ではないかもしれないけれど、その延長線上で仕事をする。
それはもう、私なんか想像でしかないわけですが、全く逃げ場のない状況だと思うのです。
私なんて、未だに自分の仕事に対して、おそらく必要とされる熱意の半分も持ち合わせていません。
まず音楽が好きで、そして仕事がそれを越えることは、想像すら出来ません。
まぁ仕事なんてそんなもんだろうという考え方も出来なくはないですが、やはり身近にそうして勝負し続ける人たちの存在があると、何やってんだろうなぁ自分は・・・という気持ちになるときもあります。
だからやっぱり。
音楽に対しては、出来得る限りのことをしたい。
もっともっと曲を作って、せめて自分が納得できる演奏をしたい。
まぁ結局は自己満足なんですけどね。
でも自分が気持ちいいかどうかの判断なんて、人には委ねられないし。
自己満足こそが、行き着く果てであるとも考えられるわけで。
で、まぁ曲作りの話ですけど。
私は知ってる・・・というか使いこなせるコードが少ないのですが、それでもまだまだ曲は作れるみたいです。
今知ってるコードに心底飽きが来たら、自然と新しいものを吸収できる気がします。
必要に迫られれば、いや、必要に迫られなければ、新しいものが吸収できない体質みたいです。
情けないですが、ほんとのこと。
そういう自分を受け入れつつ、とりあえず弾が尽きるところまで打ちまくって、そんでそのあと、どういう自分が出てくるのかを確認したい。
もう作れねーつって諦めるかもしれないし、新しいやり方を編み出すかもしれないし。
まぁ基本的にしつこい人間なので、そんな自分の粘着力に期待を寄せつつ、今日もまたギターを握るのだ。
今のところアイデアは沢山出てくるんだけど、他人が聴けば全部一緒かもねーっていう。
とりあえず、裏拳の人に聴いてもらおう。
うむ。