昨日書いたように、作曲に関する足枷を外してみて、ギターを握ってみた。


以前から頭の中にイメージはあったけど、使えるバンドがないという理由から詰めていなかった曲を、大まかだけど形にする。


ちょっと満たされる。


やっぱ、曲を作るという作業が、自分を一番満たすことが出来る。


頭の中だけで鳴ってる曲が、まだ何曲かある。


使えるバンドがないとか、青春過ぎるとか、凝りすぎてるかも?とか、そういう理由で形にしていない。


そういう無駄な思考は一切取っ払って、とりあえず全部、メロディー唄ってコードつけてみよう。


頭の中でニラニラくすぶっているものを、全部出す作業が必要だ。


空っぽになって、そんでまた、何か生まれればいいなぁ。




私は、自分の作曲能力を、信じていると言えば信じているし、信じてないと言えば信じていない。


なんだそれ。


自分が作った曲をバンドに持っていって、「どうかなー」と思っていた曲がすごくよくなることもあるし、「これは傑作」と思っていた曲が、全然形にならないこともある。


それは曲自体に問題があるというよりも、バンド内の意思の疎通とか、解釈の噛み合いかたとか、タイミングとか、そもそものズレとかによるところが大きいのではと考えています。


責任放棄のようですが、事実であったりもする。


私はバンドの中で、常に素材を作る立場にあったので、そういうふうに考えています。


だから、やっぱ作るしかない。


モリモリ作るしかないのであります。




数打ちゃ当たるの精神ですよ。


数打たなくても当たるなら、私は大した才能の持ち主ですよ。


残念ながらそうでもないから、こんな日記を書いているわけです。


いやん、悲しい。


まぁ何もしない馬鹿よりは、何かする馬鹿でありたいと。


おや?どっちにしても馬鹿なのですか。


それもまた悲しい。




楽しそうなことは、進んで転がしていかなければ。


しかしその転がす素材がなければ、何にもならないわけで。


とりあえずギターの練習は、オマケという位置に格下げ。


あんまり欲張れるほど、オッサンの日常に余裕はないのだ。


さあ、楽しくなってまいりました。