ドラクエ日記・・・
お休み。
寝ました。
ドラクエ日記終了。
昨夜の狩野英孝ドッキリを見て思いますに。
私、”自分を信じる得体の知れない自信”というものは、音楽をやる上では大切なものであると考えていまして。
そういう意味では、彼のあの溢れる自信が羨ましくもあります。
が、あまりにも自分を信じすぎる人というのは、そこそこのセンスを持ち合わせていないと悲惨なことになる。
明らかにものすごい技術を持っているのに、日の目を見ないヘビメタギタリスト。
いかにもオリジナルソングだ!という自信に溢れ熱唱しているけど、どこかで聴いたことのあるフレーズをつぎはぎしただけやん!な路上の歌い手。
そういうことになりかねないなと、確認させていただきました。
やっぱある程度の客観性も必要だし、大衆性というか、ポップセンスって必要だなぁと。
や、がむしゃらに突き進む感じは好きですけどもね。
人に受け入れられるには、冷静に己を見つめなおすという作業も必要なのだなと。
ただ、そういういわゆる計算のうえに成り立ったものに、どれだけの魅力を持たせられるかというのも難しいところで。
やはり自分がやりたいことを迷わずにやって、それが悲しいことになってないというのが理想。
そう考えると、やはり人様に認められるアーティストが一握りであるというのも納得できます。
逆に、計算高さに嫌味がないというか、素の自分をうまくカスタマイズして、バランスの良い作品を作れる人も、一握りなのでしょう。
私はどちらかというと猪突猛進タイプではないかと自己分析しますので、狩野英孝を笑いながらも、他人事ではないような恐怖心に駆られてしまいました。
ほんと、他人事ではない。
でもバンドをやってると、自分ひとりで突っ走るということがないので、言い方は悪いですけど便利だなーと思います。
よっぽどの独裁主義でない限り、バンドで出てくる音というのはある程度の平均値なわけで。
私がバンドをやってきた中で、ボツになった曲たちは、やはりどこかおかしな曲だったのだろうと思わなくもなかったり。
まぁ、自分では気付いてないんですけどね。
うーむ、ドッキリというのは下品なバラエティーだと思いますし、あまり好きではないのですが、今回はいろいろと考えるところがありました。
なんだかんだ、面白かったし。