ユニコーン再結成のニュースが巷を賑わして(多分)いるようですが、私はまだそれを報じるオフィシャルサイトにアクセスできずにいます。
何故って(聞かれてないけれど)、自宅でPCを開いていないからです。
私の職場の通信環境は、2009年現在において未だにISDN。
ISDNってなんだよ。
使っている私すら忘れてしまいそうなほど、もはや過去の通信環境です。
でもまぁ、これが光やADSLに改善された場合、私が仕事をサボってしまう恐れがありますので、今のところ現状維持です。
いっそ最後のISDNユーザーになってみたい。
詳細はまだわからないものの、ユニコーンの再結成は楽しみです。
ユニコーンというバンドは、実験的なことをわりとしれっとやってしまうバンドというイメージがあって。
「どうだ!この試みは!!」みたいな宣伝をせずに、変なことをよくやる人たちという印象があります。
5人それぞれの個性が、まるで別方向を向いているようなのに、なぜか成立してしまう不思議なバンド。
それを成し得たのは、それぞれの音楽の多様性とか、技術とか、対応力とかいう問題ではなく、おそらく人間性によるところが大きいんじゃないかと私は勝手に想像します。
いまやすっかり大御所の風格を漂わせる奥田民生ですら、ユニコーンの中では5分の1の個性でしかないような印象があります。
いい意味で。
その奥田民生のソロワークは、無骨なロック一辺倒な言われ方をされている文章をよく見かけます。
だけど実際にはいろんな音楽の要素を踏まえた上での無骨なロックであって。
特にアルバム「ゴールドブレンド」などは、実験的な要素が多いアルバムです。
ただ、奥田民生の歌唱が、奥田民生以外の何者でもなく、唄の印象が強すぎて、音楽的な部分からリスナーの耳を遠ざけてしまう結果になってるのかなと。
それはまるで、サザンオールスターズのように。
何をやってもサザン、みたいな。
そういう意味でも、今回のユニコーンの再結成は、いち民生ファンとして興味深いです。
民生の違う面を出しやすいんじゃないかなと。
まぁ、ファンの戯言ですけども。
何やらツアーも決まってるみたいですし、行ってみたいなぁ。
メイビーブルーなんかやったら、大爆笑できそうだ。
やらないでしょうけど。
いや、だからやるのか。
ユニコーンは予測不能です。
そこが面白いんだな。