オス!オラ不謹慎!!


そんなわけで、まぁDSKも触れてた派遣社員の問題ですが、そんなもん正社員として真面目に働いている人からしたら、「何を言ってんの」という話でありまして。


一時的にとはいえ仕事ばかりか住む所さえも与えてもらっておいて、その言い草はなんだと。


感謝こそすれ、不平不満をのたまうなぞ、もってのほか。


そんなことを言える精神状態が全くわかりません。


坊やだからさ、としか言いようがない。(今になってガンダムが流行っています)




さて、昨日の捨てて生きる話の続きのようなそうでもないような。


私の友人であるDU(名誉を守るため本名は伏せさせていただきます)君がかつてこんなことを言っていました。



「高校生の頃は若手芸人のオナニー話を聞いて、『この人は25歳にもなってまだオナニーをしているのか』と落胆したものだが、実際自分が25歳になって、全然普通にオナニーしていることに気付いた」



ふむ、25歳をはるかに越えた私からすれば、全然当たり前の話なのですが、もうひとつ、私がどこかで聞いた立ち話が妙ちくりんにリンクしたのでご紹介させていただきます。


とあるコンビニでバイトしているのであろう若者(多分17~19歳)が言いました。



「今日バイトしてたら、ドカチン風のオッサンが弁当と一緒に劇画系(おそらくローレンス)のエロ本買っていってさぁ!すげぇむかついたから、手荒に袋に詰めてやった!」



ふむ、興味深いのは、なぜにこの若者が、他人が買っていくエロ本にそこまでむかつくのかということです。




私にとってはあまりに昔のことですっかり忘れてしまった感覚ですが、20歳前後くらいまでの若者には、大人というものに対する理想が非常に大きいようです。


ドラムウエ・・・じゃないや、DU君はきっと、大人になったらオナニーは卒業するものだと思っていたんだろうし、コンビニの若者はエロ本なんていい大人が買うもんじゃないという思想を持っていたのでしょう。


でも実際、性欲というものは30を越え、40を越えても尽きるものではなく、人によっては老いて益々盛んということもあります。


ドラ・・・DU君はまだまだ現役であろうし、かつてのコンビニの若者も、すっかりエロ本、ひいてはエロDVDにお世話になる生活を送っていることと思います。


みな気付かぬうちに「いい大人」のラインを踏み越えてしまう。


そして、かつての大人に対する苛立ちを、忘れてしまうのでしょう。


パソコンを前に、無料のエロ動画を探しながら、「あ、俺まだ・・・」と、ふと気付くときが来るのでしょうか。


それは人によりけりなのでしょう。




大概の人は、自分で気付かないうちに、外から見れば大人になってしまうのだと思います。


そして、若い頃の大人に対する苛立ちを、その感情を、理解できなくなってしまう。


その苛立ちや感情を、ある種のこだわりと表現するならば、そのこだわりは捨てるという意識すら持たれぬままにどこかへ消えていってしまいます。


気付けば失っていたこだわりが、私にはいくつあるでしょうか。


でもそんなものは、失っても全然かまわないものであるという確信もあります。


大人になって、どんどんシンプルに。


だけど大切にしているものを持ち続けているなら、それはそれで楽しい人生じゃないか。


夏休みは永遠に続かない。


だけどそれに近いものを続けられる人生ならいいな。


音楽は私にとっての夏休みでありましょう。


うむ、まとまった。