昨日は帰宅後、SG(グレコ)を調整。
デッドポイントがどうしても気になっての再調整です。
まずはネックを真っ直ぐに。
弦をゆるめてトラスロッドを微調整。
弦を張りっぱなしにしていると、弦の張力によってトラスロッドが回しにくいです。
無理矢理回すとおそらくろくでもないことになります。
そして、トラスロッドはあんまりグルグル回すものではない。
ちょこっと回すだけで、ネックの反りは変化します。
そこらへん、中学生のみんなは気をつけようぜ。
で、私のSGの場合、ネックをやや逆反り状態にして、弦を張りなおします。
チューニングがあった状態で、ネックを睨む。
このときまだ逆反りであるなら、もう一度弦をゆるめてトラスロッドで調整。
純反りである場合も同じですが、ネックはやや純反りぐらいがよろしいとのウワサです。
ネックの反りに納得できたら、弦高を調整しましょう。
私の場合、弦高は低ければ低いほど弾きやすいので、ブリッジを一番下まで下げます。
その状態だと弦がビビリまくるので、徐々にブリッジを上げつつ、チューニングをあわせつつ、ビビリの確認。
このとき隣に、私が所有する中で、もっともネックの状態が気に入っているテレキャスをスタンバイ。
SGと弾き比べながら、どれくらいの弦高なら許容範囲かというのを確認しながら作業しました。
結果、テレキャスほどは低くないものの、デッドポイントやや解消(多少ビビリあり)くらいまで持っていくことが出来ました。
納得してるかといわれると、うーん・・・妥協。
アンプで鳴らせば、ほとんど気にならないレベルだとは思うのですがね。
これに加えて、昨日は、テールピースのスタッドも一番下まで締め込みました。
少し弦の張力が増したような気がします。
そして、ボディーへの振動の伝達が、多少よくなったような気がします。
物理的に考えると、テールピースがボディーに密着しているほうが、伝達がよくなって当たり前なんですよね。
SGとテレキャスは同じゲージを張っているのですが、張力はテレキャスのほうが強いです。
SG(グレコ)は、長く見えてもやはりギブソンコピーということで、フェンダー系に比べると、弦の長さ(テールピースなどの弦を固定する部分~ペグまで)が短くなるようで。
ん?弦が短いほうが、同じチューニングなら張力は弱くなりますよね?
SGはもうひとつ太いゲージを試してみてもいいかも。
どうやら私のSGは、わりと頻繁にネックの調整をしてやったほうがいいみたいです。
めんどくさい奴だ。
めんどくさいながらも、ギターいじりは楽しい。
それよりも楽しいのは、バンドで音を出すこと。
裏拳がやっとこさ全員集合でスタジオには入れそうです。
まだそんな段階。
だけど嬉しいな。
最初のうちしかそんなことで喜べないから、これも貴重な感情なのでしょう。
益々ご発展していきたい。
