昨日、終業後にギター鳴らし大会を行い、レスポールスペシャルのノイズが意外と少ないことを確認しました。
既に書きましたが、これはDSKによる配線処理が素晴らしかった効果であります。
重ね重ね、感謝してるぜ、DSK。
そもそもこのレスポールスペシャルについては、高音域の暴れん坊加減に魅力があるギターでございまして。
テレキャスほど徹底したノイズ対策は、その特徴を殺してしまうかも知れないと懸念しておりました。
現状、気に入った音が鳴っていて、ノイズも少ないことが判明しましたので、あえて手を入れる必要はないと判断。
かくして、私の持つギターのうち、ビルローレンス、テレキャス、レスポールスペシャルと、3本がほぼ満足のいく仕上がりになりました。
あ、ビルローレンスはまだ大音量で鳴らしてないか。
とはいえ、ひと段落と言っていいでしょう。
さて、昨晩遅く、一つ前の記事の画像のように3本並べて悦に浸りながら、それぞれをまじまじと観察していたのですけども。
レスポールスペシャルのボディーシェイプは、くびれから一気に拡がる丸みを帯びたお尻が非常に魅力的。
テレキャスやストラトに比べると小ぶりな印象がありましたが、並べてみるとそうでもない。
やっぱ好きだな、このギター。
音色に関しては、歪みが乗りにくいテレキャスのシングルコイルとは違い、ボリューム8~10で、結構歪み成分が出ます。
あくまで私の主観ではありますが、JCでもクランチっぽく鳴らせるんじゃないかと。
まぁでも、JCの特性からして、張りが強すぎる音が出そうですけども。
やはり基本はマーシャルなどの真空管で、しかも歪み系が得意なアンプで鳴らすのが気持ち良さそう。
このギターは是非、ナチュラルな歪みで鳴らしたいなと。
エフェクターなどで無理矢理歪ませると、ギラギラしすぎる感じがするんですよね。
私が所有しているBOSSのファズのように、トーンを絞ったようなモッサリした感じの歪みなら合うかも。
ギター側のトーンは5くらいに絞っておいて、微調整するのがいい感じかなと。
ギター側のボリュームをいじって音作りをするというのが、熟練のギタリストの方々はわりと定石とされている印象がありますが、私は基本的にボリュームは10で弾きたいです。
ギターに目一杯の仕事をさせるというか、なんかこう、ドーンと行こうぜ!的な。
ハッキリ言って、気持ちの問題なのですがね。
レスポールスペシャルは、油断するとギラギラ成分が嫌味に聴こえてしまうときがあるので、トーン調整はシビアに行ったほうがいいかなぁと。
まぁそういう多少の扱いづらさも含めて、好きなギターです。
さてさて、こうしてギターの準備が出来てくると、次はアンプとの格闘ということになりそうです。
裏拳で利用しているスタジオは比較的新しいスタジオで、新品(多分)のマーシャルの2000が置いてありまして、これだと安定した音作りが可能な気がしています。
しかし、マーシャルはどこのスタジオにもありますが、機種の違いが著しい。
機種間の違いも著しければ、状態の違いも著しい。
スタジオの管理状況によっては、どうセッティングしてもダメなアンプもある、というイメージです。
そういうことを考えると、マーシャルを使うことは博打です。
だけど、マーシャルでもJCでも通用するようなセッティングなんて不可能じゃないかと思われるわけで。
どのアンプでも対応できるように、出来る準備はしておきたいです。
まぁ、いつも同じスタジオに入っているうちはたいして問題ではないんですが。
ライブをするときは、ちょっと大変かなと。
うーむ、しかし私、ライブなんていつ出来るんでしょう。
裏拳はちょっと時間がかかりそうだし。
早くやりたいなぁ。
あ、曲を作らないと。
そうかそうか。