ここ最近、裏拳やセッションなどで、よくスタジオに入っています。


そうしてバンドで音を出していると、具体的に自分が出すべき音、出したい音というのが見えてきます。


そうなると、またこれ、ギター選びをしなけりゃいけないということになってきます。


また始まった、これ。


しかし先月くらいまでで、自分の所有するギターの特徴はほぼ掴んでいます。


これからは、それらをどう使っていくかというのがテーマ。


うん、前進してる。


そう信じてる。




とはいえ、裏拳のほうはまだまだ見えてないというのが本音。


DSKがどういう音を出してくるか、どんな音をメインに据えるのかというのも関係してくるのですが、私としても提示はしていくべきであって。


それを考えた結果、基本的には「嫌味の無いオーバードライブサウンド」というところに落ち着きそう。


コードバッキングに適した音づくりを、自らの課題としたい。


で、手持ちの機材ではやはりマルチエフェクターを選ばざるを得ないかなと。


もうこのマルチは、オーバードライブ専用機でもいい。


基本となるオーバードライブに、場合によっては空間系とか、揺れモノ系のエフェクトを付け足す感じで使おうかと。


そして問題のギターですが、今のところ最適なのはレスポールスペシャルかなと。


このギターが一番DSKとのかぶりも少なそうだし、やはり芯のあるオーバードライブサウンドは得意なんじゃないかと判断しました。


アンプはDSKがマーシャルなので、必然的にJC。


まぁ、今のところはそんな感じ。




で、3人セッションのほうですが。


こちらで私が求める音というのは、限りなくクリーンに近い、クランチサウンド。


理想としては、ギターとアンプだけで作る、ナチュラルオーバードライブ。


これをアンプ直の音と、コンプレッサーをかました音とで使い分けたい。


プラス、変化をつけるときにファズ。


こういう方向でいきたい。


こちらのギター選びが少々難しいのです。


クランチサウンドを得る為に、前回はマーシャル(スタジオにあったJCM900)を使いました。


使用ギターは、ビルローレンスと、フェンダーのテレキャス。


これは私の無知もあってのことだと思いますが、必要な音量を得ようとすると、結構歪んでしまうのです。


それでも誤魔化しつつ、なんとか音は作ったのですが、今度はノイズが酷い。


パワーのあるアンプだけに、ギターのノイズをも増幅してしまうのかなという印象。


前日に(別のスタジオですが)JCでビルローレンスを鳴らしたときは、それほどノイズも気にならなかったので、アンプはJCを選ぶべきなのかな・・・というのが1つ迷いどころ。


しかしJCを選んだ場合、ナチュラルオーバードライブを得るのが難しそうな気がします。


とことんクリーンなアンプ、という印象がありますので。


ディストーションツマミは付いてますが、ナチュラルとは程遠い感じなんですよね。


主観ですけどね。


で、この問題をクリアするために考えられる方法が


①歪みやすいギターを使って、JCで弾く

②ギターのノイズを徹底的に除去して、マーシャルで弾く


という2つの道。


まぁ結局はどちらも試してみるつもりですけども。


①の場合の歪みやすいギターというのが、私が所有するものでは、SGかレスポールスペシャルということになります。


特にカッティングが重要になってくるこのセッションにおいては、出来ればシングルのギターがいい。


そうなると、レスポールスペシャルか。


ただしかし、ビルローレンスの音色及び、テレキャスのカッティングの抜けは捨てがたい。


となると、②の道か。


一昨日のセッションでは、特にテレキャスに対して惚れ直す感覚があって。


まずはこちらのノイズ除去作業が優先課題かなという感じです。




ノイズを除去した上で、更にハイゲインのピックアップを搭載し、JCに突っ込んで、めちゃめちゃカッティング仕様という方法も魅力的。


まぁ、欲を出せばキリがないですなと。




それにしてもマーシャルって、ほんとに当たり外れが多いアンプだなぁという気がします。


そのほとんどは、真空管のヘタリ具合が関係しているのでしょう。


スタジオやライブハウスの管理状況も、気にするべきなのか。


そういう意味では、私が昔から通っているスタジオは、まぁその・・・なんというか・・・アレです。