クロマニヨンズの「FIRE AGE」。
アルバムの後半は、これまでの作品に比べて、テンポを落としたナンバーが続きます。
それゆえ、落ち着いたのか!?という印象を受けてもおかしくない作品になっています。
ライブでのパフォーマンスから受ける、あの勢いを求めると、物足りなくも感じる。
「だけど良作」みたいなことを言えるほど、まだ噛み砕いていません。
ただ、やはりクロマニヨンズは、ものすごくクロマニヨンズを楽しんでいることだけは確かであって。
その部分に関しては、とても伝わってきます。
そして、各所のインタビューでヒロトが語っているように、「同じことばかりやってたら、他の事もやりたくなる」ということでしょう。
今作は、50~60年代っぽい雰囲気の曲が多いかな。
でも私、ヒロト&マーシー作品に関しては、ヒロト&マーシー色というものを先に感じてしまうので、各曲のルーツなどが正確に判断できません。
善しにつけ、悪しきにつけ。
じゃあ裏拳の話。
DSKがリズムギターを極めんとするなら、私はソロギター的な役割を買って出るも良し、と思っています。
デュオソニックでも全然いいじゃん。
それならこっちはフライングV担いでいってやるぜ。
ブルースギタリスト気取りで、唄の合間に合いの手ギター入れるも良し。
DSKのリズムギターに乗せて、ソロを弾くも良し。
正直、ギターが2人いるということを最大限生かすのは、唄&リズムギターとリフ&ソロギター(ザックリだけど)に分けることだと思います。
だけど、既成概念に乗っかってやっても面白くないし、思いついたことを実現する方法を探るのが、楽しい進め方じゃないかなと思う。
挙句、私、ジミヘンみたいになったりして。
まずはアフロか。