昨日、ラジオを聴いていると、クロマニヨンズのコメントとしてヒロト&マーシーが喋っていて。


で、3rdアルバム「FIRE AGE」が昨日発売だと知ったんですよ。


私、そういう最新情報には、アーティストを問わず疎くなってしまっていて。


誰それのアルバムがいついつ出る、などということは、全く気にせずに生きてしまっているんですね。


で、そういやツタヤのポイントが・・・とか、もうすぐ誕生日だし・・・とか、たまたまクロマニヨンズをその日に聴いてたり・・・とか、レスポールスペシャルが・・・とか、ヒロト&マーシーの声を思いがけず聴けて嬉しかったり・・・とかいう要素がドンドコドンドコ私の背中を押しまして、仕事の帰りに普段よく行くツタヤに買いに行きました。


ありませんでした。


品切れ。


あうー。




しかし諦めきれず、別のツタヤへ。


ありませんでした。


ていうか、そのツタヤ、セルCDのコーナー狭すぎるよ。


私の昔感覚でいうと、MDとかカセットテープとかCDケースとか、そういう小物類を売ってるくらいのスペースしかないの、CD販売スペースが。


CDが売れない時代を、肌で感じたのでした。


買おうよ、CD。


あ、私か、買ってないのは。




そんなわけで、今日は別のツタヤに探しに行きます。


どうしてもポイントを使って購入したいから、ツタヤです。


貧しさは罪なのか。




欲しいCDがみつからなくて、こう、意地になって探してしまうという感覚は久しぶりです。


こういう気持ち、大事な気がします。


思い返せば、私のロックヒーロー、ヒロト&マーシーをそういう(発売日前日にCD買いに行ったりだとかいう)気持ちで追いかけていたのは、ハイロウズのバウムクーヘンまででした。


バウムクーヘン自体はものすごくいいアルバムだと思っていて、私はハイロウズのアルバムの中で一番好きかも知れないし(対抗馬はタイガーモービル)、クロマニヨンズの雰囲気に通ずるところもある作品だと思っています。


私の解釈では、バウムクーヘンでやったことは、今のクロマニヨンズに大きく影響していると思ってます。


音色ではなくて、音から伝わるイメージが似てるというか。


クロマニヨンズは、今のところ全作においてバウムクーヘンの匂いがするんです。(甘いとかじゃない)


そういう意味で、ヒロト&マーシーの理想の形なのかもなーと思えなくもない。


いい作品です。




じゃあなんでそこで私の追っかけ意欲が失われたのか。


それはよく憶えていません。


きっと、自分でもバンドをやってたし、タイミング的なものがあったのでしょう。


「FIRE AGE」から復活するかも。


ロックのファンというか、ヒロト&マーシーのファンであるということは、私にとって何か大事なもののような気がするこの頃です。