ガットギターは欲しいわけですが、先立つものがさっぱり無いというわけです。


まぁ、それはいつものことなので、それはそれとしてそれするとして。


まずはアコギでバンドやってみるのもいいんじゃないかと思うわけです。


アコギをもっと攻撃的なアプローチで弾くことは出来ないかと。




エレキに比べると、アコギは弦のテンションが強いため、私のような繊細な指先を持つ人間には、扱いづらい部分があります。


えー、特に突っ込みもないようなので続けます。


私の欲するところは、エレキばりのバッキング、及びカッティング、及びリフワークをアコギで実現するということでありまして。


「お前エレキ弾いてろよ」という声が聴こえてきそうな気がしますが、それは幻聴なので気にせず続けます。


アコギやガットギターのように、一見(一聴)穏やかな音色を持つギターでズバッと攻撃的なアプローチをした際の破壊力というのは、昨日のロドガブ、もしくは斉藤和義の「I LOVE ME」におけるリフワークが証明してくれています。


エレキでは決して出すことが出来ない音色。


故に、エレキとアコギは別の楽器なのであります。




私がアコギを弾きこなすためにしなければいけないことは、まず練習というのは置いておきまして、とりあえずギター自体の設定の見直しでしょう。


エレキに近いフィーリング(弾き心地に関しての)を得るためには、まず市販の弦の中で一番細いものに張り替える。


この際、アコギ自体の生鳴りは度外視します。


バンドで使うんだから、どうせアンプかダイレクトボックス通すでしょう。


まず弾き易さを追求したセッティング。


そして、所有するアコギの中で、どれが一番弾きやすいか見極める。


残念ながら、私が持っているアコギは、バンドで使うためにはどれも問題を抱えています。


DSKからいただいたFG140は、生鳴りは素晴らしいのですが当然ピックアップが付いていません。


Mさんにもらったモーリスのエレアコは、ナットが外れていたのを私が素人工事(ボンドで接着)で修復したまま放置されていて、状態が不安。


友人Kちゃんと物々交換したモーリスのアコギは、ピックアップは付いてないし、弾きにくいし、鳴らないし、形も気に入らないしで論外。


いやー・・・全部もらいもんやないか!


なんだかアコギは買わなくても集まってくるんですよねー。




そんな中、とりあえず一番の候補はMさんのモーリスエレアコかなと。


とりあえずエレアコ。なので。


弦高も低かったように憶えているし、ナットの問題さえなければ弾き易いギターだったんですよ。


そいつをリペアに出す。


まずはそこから行ってみよう。



DSKのFG140は、アコギのまま、生鳴り重視のアコギのメインとして使用します。


でもMさんモーリスがダメなら、マイク付けるかも。




こういう計画は楽しい。


裏拳前夜はまだ続く。