昨日は午前から昼過ぎまでご奉仕でかなり体力を削られましたが、その後DSK宅へ。


件のレスポールスペシャル改造手術を実施しました。


ていうか、私は見てただけですけど。


DSKの配線&ハンダ技術は、日に日に向上しているように思えます。


右手にはハンダゴテ、左手には導線、その姿がやけに似合っています。


しかしこれからは、右手にピック、左手にネック。


そう、彼も私も、これからはギターを弾くほうに精進せねばなりません。


それはともかくDSK、丸ごとありがとう。




手術の甲斐もあって、レスポールスペシャルは非常に弾きやすいギターとなりました。


やっぱレスポールのあのスイッチ位置は、どうかしていると言わざるを得ません(主観)。


長年レスポールを愛用されている方ならば、右手を振り回して弾くようなことは無いのかもしれません。


しかし、私はストラトやテレキャスでギターの弾き方というものを覚えてしまったので、あの位置にスイッチがあることが邪魔で仕方なくて。


今回その問題が解消されたことで、レスポールがグッと身近に感じられるようになりました。


まぁ、邪道といえば邪道ですけどね。


邪道、いいじゃない。




歳をとったアーティストが、だんだんと原点回帰というか、やっぱ50年代や60年代の楽曲はいいよねーみたいな感じで、古いものばかりを良く言うような場面をいくつか見ます。


だからロックは死んだとか言われるのでしょう。


いや、今どき誰もそんなセリフは吐いてないかも知れませんが、こないだウエノは言ってました。


あ、私のバンド仲間のウエノですけどね。


確かに、原点というのは私もとても大事に思っています。


だけど、それをなぞってるだけじゃ、面白くもなんともないでしょう。


私がマグロジュースだけでやっていけなかったのは、そういう気持ちがあるからです。


だからキャップライスをもう一度やりたかった。


キャップライスは、音楽的に新しいというわけじゃないけれど、心意気としては完全にオリジナルです。


やり方や、やってることは下手くそでも、自分たちの音楽を作りたいという心意気があった。


マグロジュースはその点で、ロックのファンクラブ的な位置づけであったように思います。


だからやってるときは楽しいんだけれど、それをずっと続けるわけにはいかなかった。


私個人の気持ちの問題ですがね。




裏拳は、心意気は既にキャップライスに負けてません。


や、比較対照が自分のバンドというのも、非常に伝わりづらい話ですけど。


独り言は今に始まったことじゃないですよ。


そろそろ動き出せそうなので、ワクワクしてます。


だからこんなこと書いてます。



裏拳のステージが、まだ想像できないのだ。


それがすごく不安だし、曲作りが進まない理由。


みんなで楽器を持って集まれば、そこで何かがポンと生まれる。


そんな気がしています。


ドキドキするなー。