いける!いけるぞー!フライングV!!


想像通りとは行きませんでしたが、かなりいい感じで鳴るようになりました。


ファットキャットとの相性、なかなか良し!


以下にインプレのような、レビューのようなものを書きたいと思います。


文章力の無さからに起因するわかりにくさは、どうにか皆様の愛と想像力で補完してください。




まずはじめに、私が所有するフライングVについて書いておきます。



エピフォン(韓国製)フライングVコピーモデル。


13年前に、12500円で中古で購入。


購入時のピックアップは、フロントはノーマル(多分)、リアにスーパーディストーション(ディマジオ?)。


黒ボディーに、白ピックガード。


1ボリューム、1トーンという、珍しい(というか手抜きっぽい)コントロール部。


当時のカタログを1度だけ見ましたが、定価が5万円(一番安いモデル)。


ボディー材など、不明。



購入時からの変更点は、


若気の至りで、ヤスリで素人加工してしまったブリッジを交換(特に良いものに替えたという記憶は無い)。


リアピックアップを3000円くらいで売ってたものに、そしてスーパーディストーションをフロントに付け替える。


コンデンサーを、よくわからない何かに変更。


ヘッド側のストラップッピンを、ネックの根元に移植。(かなり弾きやすくなる)



まぁこんな感じです。


お金をかけないように弄っていたら、いかにもお金がかかってない音にしかなりませんでした。


購入時にひどかったモッサリ感が、ピックアップの交換で多少解消されましたが、やはりそれでもモッサモサ。


このままでは、おそらくオブジェにしかならないようなギターでした(それでもいいかと思っていた)。





今回のファットキャット装着により、大幅に音色は変わりました。


おそらく、以前が悪すぎたのでしょうけども、ファットキャットかなり良しです。


以下に簡単に感想を書きます。


一応、前に書いたギター本体のクオリティーも踏まえたうえでお読み下さい。




P-90系との謳い文句のファットキャットですが、そんなにP-90色は強くないです。


シングルのわりにパワー感があり、粘りのあるサウンドは、一応P-90の特徴をなぞらえているようにも感じます。


とはいえ、私自身、本家ギブソンのP-90の音というのは、民生やマーシーの音でしか知りません。


しかしそれらと比べると、中低域が重く、高音が大人しい印象を受けました。


P-90の音を求るならば、ファットキャットは違うと思います。


ハムとシングルの中間点。


まさにそんな感じのピックアップです(私にとってはね)。


シングルほど輪郭はハッキリしていないものの、パワーと粘りがある。


ハムほどのパワーは無いものの、ハムよりは粒立ちがよく、また歪みすぎず扱いやすい。


そんな印象を受けました。




シングルではパワー不足で、ハムでは繊細さに欠ける。


そういった不満をお持ちの方なら、ファットキャットはいい選択かもしれません。


ただ、これは私のフライングVに装着した場合の感想ですので、他のギターだとかなり様子は違うものになってくると思います。


私、素人ながら思いますに、木の鳴りかたの影響が大きいと思います。


SGのように薄いギターだと、ファットキャットは暴れてしまうんじゃないかと。




以上、簡単なインプレでございました。


ファットキャットに感動しすぎて、フロントのJAZZはまだ鳴らしてません。悪しからず。