私のSGモデル(グレコ)は黒です。
それを弾く私自身は、先日のOTODAMA焼けで真っ黒です。主に腕が。
クッキリハッキリキレイにタンクトップ焼けをしてしまったので、ちょっぴり恥ずかしいです。
裸で人前に出るのはやめておこうと思います。
当たり前です。
さて、黒いギターといえば、その先日のOTODAMAで、斉藤和義のステージ脇に待機していた黒いSGが思い出されるわけで。
「おお!お揃いやないか!!」と一瞬テンションが上がったわけですが、結局セッティング時だけローディーの方が弾いただけで、ステージではお目見えしませんでした。
それに、おそらくP-90搭載のSGジュニアだったし。
しかしあのギターを弾く斉藤和義も見てみたかったなぁ。
ちなみにライブでは、黒いギブソンのアコギ(名前なんだっけ?)と、グリーンのテレキャスを使用していました。
それにしても、カッコよかったな、せっちゃんは。
生民生(ややこしい)にも感極まるものがありましたが、ライブとしては斉藤和義のほうに私は軍配を上げたい。
mzd師匠の評を聞いて納得したのですが、民生のライブはお客さんとの温度差がありました。
今の民生が好きな人、昔の民生が好きな人、昔から今の民生まで全部好きな人。
そういう客層の温度差が、そのままステージにまで及んでしまうような感覚。
「一体感が生まれる曲はあまりありませんが」
と民生は言っていたけど、私は今の民生曲でも充分一体感は生まれると思います。
おそらく民生のセットリストは、今現在、一番見せたいものを基準に組まれていて。
だけどお客さんのほうには、それを受け入れる準備が出来ていないのではないかと。
私は全曲踊れました。
最新の民生も、いいですよお客さん。
さて、せっちゃんのほうですが、こちらは対照的に新旧織り交ぜたセットリスト。
わずか7曲の中で、斉藤和義目当てのお客さんを(完全には無理としても)納得させるだけのものを詰め込んできました。
ヒット曲が沢山あるので、たとえば木村カエラがシングル曲ばかりやればあざとく感じられてしまうようなことが、斉藤和義や民生ではありません。
15年のキャリアの賜物か。
続けることって、偉大だな。
それとやはり、1曲1曲のポップソングとしての完成度が高い。
メロディーがいい。
いや、全部いいんだけど、メロディーがとにかくいいなと感じました。あらためて。
この点においても、わりと我が道を行く民生の曲とでは、客席への説得力が違うのでしょう。
民生のこの日のセットリスト曲が全て好きな私ですら、そう思います。
天候も味方につけましたね。
雨が降ったあと、空がだんだんと晴れてきて、夕日がステージを照らす中での「歌うたいのバラッド」。
神様いるんじゃね?マジで。
いやはや、感想はまだまだ尽きることがないですね。
来年もまたやって欲しいな、音泉魂。
どうも運営上、苦しいみたいな大人の事情も聞きますけど。
イベント自体、アーティストにも愛されてる感じがしたんだけどなぁ。
関西圏の皆さん、来年はOTODAMA行きましょう。
あんまりお客さんが増えすぎても嫌なんだけど(本音)、来年見られないのはもっと嫌(本音)。
あと、清水音泉の公演は、ちょっと気にしてみてもいいんじゃないかと思っています。
まぁお金の話はあんまり楽しくないけれど、要るものは要りますしね。
私にも、誰か出資してください。
それか、マーシャルのアンプください。
オレンジもかわいくていいなぁ。
死なない!生きる!!