SG街道まっしぐらのウタキャスターです。


今日も終業後の時間を狙って、ギター担いできました。


安っぽいソフトケースの中には、ストラトモデル(ビルローレンス製)。


なんでー。




昨夜、せっかくギターの音を確認してるんだから・・・と思い出したようにビルローレンスを取り出してきて弾いてみたところ、ちょっと大きい音で弾きたくなっちゃったんだ。テヘ


比べるべきものではないのかも知れませんが、ハムバッカーのSGよりも、シングルのストラトモデルは弾きやすいっす。


自分、シングルばっか弾いてきたもんで。



このビルローレンスのストラトモデル、非常に変な音がします。


mzd師匠にお譲りしたフェンダージャパンのストラトとは、全然違う特徴を持っています。


いや、大まかに言えばストラト然とした音なのですが、師匠にお譲りしたストラトが純然としたストラトの音とするなら、やはりこちらはニセモノというかパチモンというか、ビルローレンスならではの音ということなのでしょう。多分。


私の私見によりますと(私見と主観ばかり)、おそらくこのビルローレンスのピックアップは、歪み成分が多い。


クリーンで鳴らした場合でも、フェンダー系シングルコイルに見られるペリーンというクリアな張りのある音ではなくて、若干シャリシャリした音がします。



なにぶん16年ほど前に中古で手に入れたギターですので、単純にへたっている可能性もあります。


実際、故障部分もありまして。


ストラト(~モデルも含む)には、ピックアップセレクター以外に3つのツマミがついていまして。


ひとつはボリュームノブで、残りふたつはそれぞれフロントのトーン、センターのトーンとなっています。多分。


私のビルローレンスの場合、このフロント側のトーン回路が死んでいまして、現状、完全にダミーと化しています。


断線かハンダが外れているのかは調べてみなければわかりませんが、トーン回路が全くない状態での今のフロントピックアップの音が、非常に魅力的なのです。


私は主にリアのシャキシャキした音を好むのですが、このギターならばフロントでもリアで弾くような感覚で弾けます。


まぁ逆に言えば、フロントピックアップとしての仕事が出来てないわけなんですがね。



この魅惑のトーン(私にとっては)をもつビルローレンスですが、決して使い勝手がいいわけではありません。


最も問題なのは、音に腰がないところ。


出力が非常に弱く感じます。


実際に、2月のマグロライブでこのギターを使用したところ、「音が細い」とのご意見をいただきました。


しかしこの点においては、比較的簡単に改善の余地アリとにらんでおります。


当時は、バンドとしての音作りを全く考えておりませんで、自分の趣味だけで、単純に「こんなギターの音が好き」というところだけでセッティングしておりました。


もう少し意識的に、たとえばJCのイコライザーをいじるだけで(たとえばフルテンで)、この問題は解消されるやも知れぬと考えています。


エフェクターの歪みを深くするとかね。



そういったことを試してみて、それでももっとパワーが欲しくなれば、SGがある。


いや、もうSGが二番手になってるじゃないですか。


なんつーか、やっぱシングルって弾きやすいんですよね。(言っちゃった)




一生続くな。これは。


むしろ一生続けたい。


迷うことを恐れてはあかんのですよ。




言い訳ですよ。