2日連続で、終業後にSGを鳴らす。


やっぱりアンプは気持ちよいですな。


でもまぁ、これきっと、SGじゃなくても気持ちいいんですよね。


現段階で一番理想に近い音は、やっぱりレスポールスペシャルかなぁ・・・うーん。



ストラトなどのシングルコイルの場合、高音がペキーンと張りがあって、でもすぐにポキッと折れそうな華奢さがあるんです。(やっぱ主観です)


P-90系のギターだと、その華奢さが少し粘っこい感じがします。


SGの場合はペキーンにも芯の強さがあります。


その芯の強さにまだ慣れてないというか、戸惑いがあります。


今の私の乏しい発想では、この音を活かすのは、ズンズンとパワーコード主体のバッキングに、アクセントとして高音を織り交ぜるような感じ。


やっぱマグロ向きだな。


そういう音楽(大半の人には伝わりませんが)をやるのに適している気がします、SGは。



芯の強さによって前に出てくる感じはあるので、使い方によってはすごく心強いギターだと思います。


特に主張する中音域の存在感は、圧倒的です。


なんか力任せな印象すらあります。


やたらと大きい声でガーガー騒ぐ人、みたいな感じです。


なんと迷惑な。




バンドとしての音色の縛りがない今、もっとも惹かれるのは、レスポールスペシャルの音。


単体で弾く場合には、一番好きな音が出ます。


歪ませたときの音の潰れ方が、心地よいのです。


SGがバーンと前に出て主張する「空気が読めないタイプ」だとすると、こちらは「空気に馴染むタイプ」の音がします。



うーん、やっぱり用途によるんでしょうね、ギター選びは。


3ピースのバンドなら、SGで。


もう1本ギターが入るなら、唄う私はレスポールスペシャルで。


そういった感じでしょうか。


手持ちのフェンダー系で当てはめるなら、テレキャスはSG寄りで、ストラトはレスポールスペシャル寄りか。



あー、そういうふうに分けると、ちょっと固まってきたかもしれない。


うむ、これを基準として、音作りに励むこととしよう。



そんな独り言で、すいませんね、ほんと。