昨日は何かとお世話になっているバンド、黒鉄ゾンビのスタジオ練習にお邪魔しました。
図らずも、短パンと麦わら帽子という、タイの密売人スタイルで出向いた私の目的は、ゾンビのギタリストであるmzd216師匠に、ストラトキャスターを売りつけることでした。
今までハムバッカーのギターを使ってこられた師匠。
シングルでの音作りには多少のやりにくさを感じてらっしゃいましたが、私のストラトは無事に合格ラインを越えたようで、ご購入いただくことが出来ました。
ありがとうございました。
10年ほど私の手元にあったギターですので、少なからず感傷はありましたが、黒鉄ゾンビという私も愛するバンドの中で活躍する日が来るかもしれないと考えると、嬉しい気持ちにもなりました。
さてこれで、私の所有ギターのうち、売却候補のギターはもう1本となりました。
残るはオービル製のレスポールカスタム(黒)。
こちらは友人のDSK(仮)が興味を示してくれていて、一度試奏してもらおうと思っています。
ストラトもレスポールも、当初は中古楽器店へ持ち込むつもりでしたが、こうして友人が引き取ってくれることは、私は大変ありがたいことだと思っています。
友人間の売買の場合、値段の付け方が非常に難しいのですが、ネットを駆使して、相場の値段を知る努力はしています。
中には親切にも、値段の付け方を説明している中古楽器屋サイトなどもあり、これは非常に参考になりました。
相場の値段から、友人価格へ割引し(ここはドンブリ勘定)、マイナスポイントを更に値引き。
そして、その値段で、「自分ならこのギターを買うか?!」と自問した後、場合によってはまた値引き(またドンブリ勘定)。
おそらく、ギターの値打ちよりは安くお譲りできるのではと考えています。
なんだか私、ギターショップのような立ち位置にいますが、なんでしょうか、これ。
いや、まぁ言い訳くさいんですけど、いい加減には値段をつけてませんよということを申し上げたいのであります。
お金怖いもの。ちゃんとしたい。
んで、私の手元に残るギターはといいますと、今のところ主戦力は、レスポールスペシャル(オービル)、SGモデル(グレコ)、ストラトモデル(ビルローレンス)、というラインナップになりそうです。
テレキャスはそろそろ、DSK(仮)の元に返すべきかなと考えています。
彼が今、ギターで遊んでるみたいなんで、いつまでも借りてるのは悪い気がしてきたのがひとつ。
もうひとつ、私の「困ったときのテレキャス頼み癖」をなんとかしたいということ。
音作りに困ったときに、テレキャスで無難にまとめてしまう癖がついてしまっていて。
これまではそれで誤魔化してやってきましたが、これからはもっと、音作りというものを追求したいなと思いまして。
レスポールスペシャルでの音作りにもっと時間を割きたいなと思っています。
歳をくったせいか、勢いでバーンというよりも、一音一音の響きを気持ちよく感じることが多くなってきまして。
今になってやっと、ギターの深みが楽しめつつあるなといった段階に。
オッサンか。
否か。
どっちでもいいか。