こんにちは。


先週末はわざわざ土曜に仕事の休みをとってまでのご奉仕活動。


あうー、いき過ぎている。


しかしまぁ、全体のバランスを考えると、今この時期に一日くらい仕事を休むことは、むしろ好判断といえるでしょう。


と、中途半端な説明では何も伝わらないでしょう。


私としましても、伝えたいような、伝えたくないような、そんな乙女のような気持ちでこの文章を書いているわけでございまして。




さて、ご奉仕活動の一環として、スポーツ関係の指導関係のサポート関係なども行う私なのですが。


最近、そのスポーツ関係のほうが、どうもきな臭いというか、なんかこう、嫌な流れになりつつあります。


簡単に言うと、強いチームを作ろうとする派閥と、現状維持でいこうという派閥。


そのふたつに別れつつあります。


スポーツをする以上、強いチームを作ろうという方向性は、間違っていないと思います。


ただ、私どもが所属する団体においては、「強さ」というものを追求することによって、失われるものがあります。



現状、3チームあるものを、1チームにまとめようというのが、「強いチームを作ろう派」の意見です。


戦力をひとつにまとめれば、3倍強くなります。


そうすることによって、選手の出場機会の争奪戦は、3倍激しくなります。


闘争心の旺盛な選手には、自分を高めるいい機会にもなるでしょう。


しかしそれ以外の選手にとっては、大袈裟に言えば戦力外通告です。


3倍に増えた選手の数は、そのうち、もとの1チームの人数くらいまで減るでしょう。


競技人口を3分の1に減らしてしまうようなことを、ご奉仕活動の中でするべきなのでしょうか。


私はそのことでちょいと頭を悩ませております。



もちろん、この計算は、「こういう可能性も考えられる」というレベルのものですので、杞憂に終わることもあるでしょう。


しかし、現場の空気を見る限り、選手・・・というか子供らのやる気を失うことは、それほど難しくないと見られます。



競技人口を減らすような判断は、私はすべきではないと思っています。


しかしなぜか、「強いチームを作る」という意見が、絶対正義としてまかり通ってしまうのが、スポーツの世界。


ああ、だから嫌いなんよな、スポーツは。


とくにそんなもん、小学生がスポーツでどんな好成績を残したって、何になりますよ。


それよりも、スポーツを通じての人との関わりとか、選手同士の繋がりとか、そういうものの方が大事なんじゃねぇんすかと。


まぁ、そういった正論めいた部分も、私は好きじゃないんですけどね。


楽しいからやる。


そういった単純な理由でスポーツをするのが、一番いいなーと思ってるんですが。




ああ、めんどくせぇな、ご奉仕活動。