フェンダージャパンエレキギターテレキャスターTL62B-82TX
¥68,880
楽器天国


フェンダージャパンで充分だ!


私のテレキャスは、フェンダーメキシコです。


なんとなく、くちヒゲを生やしたオッサンが、ポンチョを着て、尖がった麦わら帽子(のようなの)をかぶって、踊りながら陽気に、そして適当に組み立てたんじゃないかなという気がしています。




最近はすっかりP-90の音が気に入っている私ですが、「理想の音は?」と聞かれると、実はハッキリとは言えないことに気付いてしまいました。


正直、今はレスポールスペシャルが楽しいんですけど、不満が無いかといわれればそうでもなく。


年始のセッションのときなども、もうちょっと高音がパキーンと張って欲しいなーなどと思っていて。


そう感じてしまうのは、今までずっとテレキャスを弾いてきたからなんでしょうけども。




件の雑誌GIGSのインタビューによりますと、マーシーはアルバム「CAVE PARTY]のレコーディングにはテレキャスを使用したそうです(もちろん全曲通してというわけではないですがね)。


だからといってツアーでもテレキャスを弾くのかというと、そうではなく。


ライブでは「ドーン」と鳴るレスポールジュニア。



私、自分に置き換えて考えますに、スタジオでは音作りで遊べるレスポールスペシャル。


ライブでは、高音がパキーンと来る、キャラ立ちのよいテレキャスかなぁなどと考えていて。


なにより、レスポールスペシャルのスイッチが邪魔というのが、ライブでの使用に際して懸念される部分でありまして。


私には唄うという仕事があるのですから、そこは出来るだけ使い勝手のよいギターで臨むのが筋だろうと思うのですよ。



もうすぐライブだし、テレキャスも弾いておかないとな。


でもレスポールの形を目に入ってしまうと、ついつい触ってしまうのね。


その衝動は、なんかスケベなオッサンのようで、ちょっと恥ずかしいのです。