昨年末からMさんに借りて「のだめカンタービレ」を読んでいたことと、年始のセッションの影響で、いまものすごくギターを練習したい気持ちになっています。
まぁ初めてギターを手にしたあの時(まだ身長が170cmくらいだった時)から、もっと練習したいという気持ちは持ち続けてきたような気がするのですが、最近の気持ちは、ほんとにもう初めてギターに触れたあの頃(「文明の利器」を「力」だと思っていた頃)の気持ちに近いんじゃないかしら?どうかしら?と感じていて。
教則ビデオ(・・・はっ!いまや教則DVDか!!)の類にも手を出してしまいそうな勢いで、この寒空の下を生きています。
コピーとか、したいスね。
ただ困ったことに、何をどう練習すれば、自分が望む「上達」への道を歩めるのか、まったくわからないのです。
それはつまり、自分がギターをどのように弾きたいかということが明確でないということなのです。驚いたことに。
嗚呼、私は、盲目に、滅茶苦茶に、何の具体的目標も無く、闇雲に、「上手くなりたい」などと言っていたのであります。
お恥ずかしいこと、この上なし。
お恥ずかしいことこの上ありませんが、私が具体的目標をイメージできないというのは、それはつまり、それだけギターを弾くという行為を理解していないということなのです。
私の頭の中で、ギタープレイとその種類というものは、何となく曖昧で、はっきりとした線を引くことも無く区切られていて。
たとえば、ブルージーなギターというものは大体のイメージが湧いたとしても、ジャズギターに関しては、聴いてみたら「なるほどジャズっぽいな」などと言えるものの、じゃあ弾いてみろと言われると、まったく手も足も出ない状態になってしまいます。
要するに、ギタープレイヤーとして、音楽を聴き、解明し、理解する、という作業がまったくできてないのですな。
嗚呼、なーんとなく、やってきてしまったなぁ。
という反省。
反省は反省として、これからどう進んでいくかっていうことですよ。
考えた挙句、私のイメージするギタリストの中で、カッコよくて、上手くて、それでいて突飛な演奏をせず、基礎体力(ギター弾きとしての)が非常に高いと思われる人。
そんな人はCharしか思いつかないのですよ。
だから今日から、Charを聴きますよ、私はね。
とりあえずちょい悪っぽいハットを買いに行きますよ。
Charさんといえば、なんとなく大人っぽい、フュージョンっぽい、ファンクっぽいギターを思い浮かべる方が多いかもしれませんが、もちろんロックギターもそりゃもうアレですから。
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特にこのアルバムはロック100%で私みたいな者にも聴き易く、且つ、カッコよろしいです。
これを聴いて、私は練習します。
練習するか、逆に凹んでふて寝するか、どっちかにします。