メインギターが決まらない。


不死ロック07以降、またギターの音が物足りなくなって、最近はストラトをキラキラと弾いていたのですが、やっぱなんか違うような気がしてきて。


私、基本的にシングルコイルのギターを愛用してきましたので、その線は崩れることがないと思っていたのですが、なんだか最近ハムバッカーが気になるのであります。


シングルコイルの繊細さが、なんかちょっと気に障る。


もうちょっと暖かい、分厚い感じの、それでいてクリーンな印象で、ほどよく歪んでいる、みたいな。


そんな音が、今は理想なのです。


きっとこれ、この頃めっきり寒くなったことも影響していると思うのですがね。



いや、きっとそうだな。


夏の暑さを想像すると、このクソ寒い状況においてなお、やはりシングルコイルの抜けのいいカッティングなどが気持ちよく思えるし。


季節感と、求める音には、そういった関係性があるのかも。


しかしそれは至極当然なことでありますな。


だって、寒いときはおでんとか、鍋とか、食べたいじゃないですか。


冬にコタツでアイスを食うなどという贅沢感もありっちゃありですが、やはり体が自然に求めるものは暖をとるための暖かい食物でしょう。


夏は夏で体を冷やすものを食す。


そうかそうか、食べるものだけじゃなくて、耳も同じように出来ているのか。


科学的、医学的根拠なんかないですけども。



まぁそんなこんなで先週くらいからフライングVを弾いています。


フライングVを弾くときの醍醐味は、鏡の前に立つこと。


フライングVはやはり、特別なルックスを持っていて、そこに惹かれる部分が大きいです。



以前書いた、「フライングVが体から離れていくような感覚を覚える」という問題点ですが、ストラップピンの場所を修正することで、7割がた納得できる感じになりました。


素人工事なので正直言ってお勧めしませんが、通常ボディーの真裏についているストラップピンを、ネックの付け根のR部分に斜めに無理矢理ねじ込みました。


ネックに支障を来たさないものか、今でも不安なのですが、とりあえず今のところは大丈夫。


そしてフライングVはかなり体に近付きました。


結果オーライ。


次のライブはフライングVでやりたいです。