仕事をしてるときや、そのことを考えているときは、
「世の中つまらんことばっかりやー」
と思っている自分がいます。
音楽やってるときや、そのことを考えているときは、
「世の中すげぇ!、おもしれー!」
と何の矛盾も感じずに、そう思っている自分がいます。
どういう生き方をするべきなのか、ここでもう答えが出ているようなもんだ。
別に今さら全てを投げ打って、音楽に人生を捧げるようなことはしませんがね。
ただ、何を大事に、何に重きを置いて生きていくのか。
そのバランスを選択する場面で、自分がどう判断すべきなのか。
いちいち迷うけど、結局自分は知ってるんすよね。
迷うのはね、生き方に形があるように錯覚してしまうから。
正しい道があるように、錯覚してしまうから。
誰の人生にも、前に道はなくて、
どんなことにも、こうすればいいっていう形はない。
あるとしたらそれは、僕を僕でなくすものだろうさ。
誰かが誰かをいいように操ろうとする、罠だ。逃げろ。
世の中が息苦しいんだけども、それは自分に力がないからだな。
力っていうのは、金じゃねえな。生命力だな。
どうなっても生きてやろうっていう力を手に入れなければ。
そしていい加減なギターがチャラーンと鳴ったなら、
体の一番深いところから声を出して唄いたいんだ。
楽しくなってしまいたい!