案の定、ベースウエノ宅での会合では、キャップライスをどうするかについての話にはなりませんでした。
僕とウエダにはマグロという表現の場が出来てしまったので、
キャップライスを無理矢理に動かさなくてもよくなった。
ウエダの気持ちはわかりませんけども、状態としてはそういうことです。
僕の気持ちだけを言うと、キャップライスはウエノ次第だと思っていて。
ウエノがやりたいっていう気持ちを持ったなら、その時はやりたい。
正直な話、マグロが先とか、キャップライスが先とか、
優劣は全く考えてなくて。
でも、キャップライスは無理矢理動かすこともなければ、
わざわざ解散しようというつもりもありません。
いつだってやれるし、無くならない。
そういう位置づけでいいんじゃないかと思っています。
とりあえず、次のライブはマグロで。
そのあとはまた終わってから考えるといった感じかなー。
実は今日からマグロが(練習ですけど)再始動なわけですが、
ライブから今日まで休んできて、なんか若干バンドというものが遠く感じる。
これはいかん。
なんだかね、家族と暮らしに翻弄される毎日で、決して退屈ではなかったんですけど、
なんか、生きてるだけというかね。
そんなふうに感じてしまったり。
こう、一生懸命何かをやってたら、いろんなこと感じたり、いろんな感想をもらったり、
自分の中も、自分の周りも、活性化するような感じがするんですよね。
僕にとっては音楽がそれなんですけど、
そういうものを持たないという生活、つまり、
何かひとつも選ばない生活というのは、
なにもない人生を選ぶことなんだなーと。
今日はそんなことしみじみと考えたりするのだ。秋だから。