先週末のバンド練習は、ほぼ曲作りにあてられました


今回取り掛かったのはMさんの頭の中で作った曲で、


それを演奏として具現化するといいましょうか


これが非常にやっかいな作業になりまして、


一日分の練習時間=一週間分のバンド練習時間、が割かれることに


まぁそんなときもあるさ




この曲の何が厄介かというと、


Mさんが頭の中のイメージを、表現する術に乏しいというところです、何より


加えて、Mさんの33年間の人生で積み上げられた、


あれもやりたいこれもやりたい、というロックンロールへの欲求


要するに僕からすると「欲張りすぎて色々詰まりすぎた曲っぽいけど、それどんなの?」


という感じなのであります




「Mさんさぁ、そんなに展開しちゃったら、弾けないよ?」


的なことをやんわり伝えたところ、Mさんも「シンプルに行きましょう!」と方向転換


Mさんに限らず、我々は非常に切り替えが早い


ひとつのアイデアに固執しないのが、トントン拍子でいける活動の要因かもしれない


イメージは、ものすごく大切なんだけど、


それを100%演奏に変換できるかといったら、僕には無理だ


ドラムウエダにも、もちろんMさんにも無理だ


その辺はみな心得ている


だからイメージにこだわりすぎるよりも、もっと大雑把な印象の部分でアレンジは練ってます


そしてMさんがイメージする音をすばやく察知し、


それを大雑把で簡単な形に変換する能力が、僕には必要とされるのであります


「こうやれたらいいけど、今はこんな感じで」


みたいな仕事が、マグロジュースでは大切なのです




そんなこんなありまして、結局件の曲の構成が固まったのは、練習後のモスバーガー


閉店時間ギリギリにまとまったのでした


来週からはとにかく弾いて弾いて弾きまくり、


敲いて敲いて踏みまくり、


叫んで咆えて、身悶えるのであります


もうあとは突っ走るだけだー!


それだけは得意なマグロちゃんなのでしたー