こないだ人と話していて


まぁ、話す相手っていうのは大体人なんですけどね



歳を取るにつれ、だんだん世界が狭くなるなーって話してて


自分の身の回りのことで右往左往しているうちに


遠くにあることから興味が薄らいでいく


たとえば、ロック界(っていうのがあるとして)全体の流れを、


全く把握できていないこととかね


いや、そりゃ昔から世界中のロックを知っているわけじゃないですけど


もっと敏感にアンテナを張っていた時期はあったわけで


その頃に比べると、今は格段にダメだねと



何十年も残る楽曲が素晴らしというのはよくわかりますが


その時代の雰囲気というものを確実に捉えた、その瞬間だけの楽曲というものもあって


両方とも大事なんだろうなと思うわけなんですよ


ロックに関しては、余計に



ただ、大事なんだろうなとは思いながらも


名曲百選に選ばれるような楽曲にばかり興味が向いてしまう自分がいるのも正直なところで、


そういう自分に対して「どうにかしたほうがいいのでは?」と思うわけなんです




で、話はちょっと変わるんですけど


なんとなく、ロックに見切りをつけたんじゃねぇか?って思わせる友人がいて


彼がなんともゆるやかに、身を引いていく感じを見ていて、


ちょっと寂しくなりました



ロックは一生懸命やらないとダメなんだよなぁ


中途半端にはやれないから


彼を無理矢理つなぎとめる事はできない


そんでやっぱり、


本職は別にあれど


これは趣味ではないんだなーと思いました


穴を埋めるもんではないんだなと