人様がやることには、基本的に口は出したくない


その人が、そうやりたいなら、そうすればいい


例えば誰かのバンドを見て


「ここをこうすれば、もっとかっこいいのに」


というようなことを、考えるのは考えます


でも、それはあくまで自分の趣味であって


それを口に出すのはおこがましい事のような気がしていて




僕という人間は


自分で頭を打たないと痛さがわからない人間でして


まぁそれは当たり前といえば当たり前なのですがね



あんまり人様の意見を素直に聞けないというか


失敗するまで仰る意味がわからないというか


まぁそういう頭が良くない人間ですので


人様に対しても


「自分で感じないとわからないよねぇ」


というスタンスで接してしまうのです


自分で気付かないと、理解できないよねって




そういう僕ですので人様のことに口出しするのは好きではないので


以下は批判とかの類ではないのね


何かっていうと、


伝わらない音楽が多いなーと思うのです


何も伝わってこない音楽


ノリのいいリズムと


捻りのないメロディーと


耳障りのいい言葉


何も引っかかることなく、すり抜けていく音楽を良しとする


ロックと呼ばれる音楽までそんな風潮にある気がして、なんだか寂しい


民生は歌詞に意味はないというけれど


言ってるだけで


メロディーと合わさったときの、


どうしようもない哀愁とか、あるんだよ


そういうのちゃんと聴こうよ


いや、誰にも言ってない、これは




メッセージ性とまではいかなくても


伝えることが有るのか無いのかだけは


ハッキリさせたいなと思うのです


そういうものが無い音楽は


体は踊れるけれど、心は躍らない


体は許しても、心は許さない


売春婦のようではないですか



いやこれは、誰かにどうこうしてくれって話じゃなくて


自分がこうしたいという話なのでね