アコギを弾いてると、だんだんテンポが落ちてくるんすよね。
で、ずーっとやってると、気分もゆったりしてきて、止まりそうになる。
妙にリラックスして、寝っ転がってしまう。
寝てしまう。
そんなことがリアルに起きてしまうのです。
なんだか、じっくりと音を聴きたくなってしまうんだなー。
コードを構成するひとつひとつの音が、ちゃんと鳴ってるか、じっくりと聴き入ってしまう。
だからテンポが落ちるんすよね。
斉藤和義のこのアルバムは、ギター(もしくはピアノ)弾き語りの和義兄さんvsストリングス、という編成のライブを収録したものです。
まぁ、以前にも紹介したんですけどね。
昨日、久しぶりに聴いたので、また書いているわけですよ。
ゆったりした曲もあるものの、この作品でのギターは、アップテンポでジャカジャカかき鳴らす場面が多いです。
和義兄さんの腕前はもちろんあっての話ですが、アコギのこの攻撃的な感じも、なかなかいいなーと思ったんす。
アコギの攻撃的な感じといえば、アナム&マキの泥臭いリフもカッコよかったなー。
あの人たちは、今どこで何をしているのか。
アコギはやっぱ、ポローンとかペローンじゃなくて、ドズーンとかベインと鳴って欲しい。
たとえば民生のジャンジャカもいい線行ってるけど、ドゥーンとかゲビンとか鳴ってるほうがやっぱりカッコいいな。
そういう音楽、知ってる人がいたら、教えてくださいよ。
アコギの鳴らし方を、学びたいんですよ。
