土曜の夜は、バンド練習。
久しぶりにフライングVを担いでスタジオに入りました。
V、いいっすよ。
僕はスタジオではいつもJCを使っているのですが(どこにでもあるから)、意外とこれが相性が良くて。
まぁギターは一本一本違うので、誰かのギターがどうこういう一般論は知りませんけども、僕のフライングVに関してはJCとの相性が良いと思われます。
僕はリヴァーブとかコーラスみたいな、フワーッと拡がる系統のエフェクトが苦手ですので、JCのそういうツマミはすべてOFFにしています。
にもかかわらず、なんか若干の音のふくよかさを感じさせるのですよ、このVが。
エフェクトで無理矢理かかったリヴァーブは嫌いなのですが、ギターが本来持ってる鳴りとしてのリヴァーブはもちろん大好きでございます。
それはもう、人の声だって同じようなもんで。
人それぞれに、拡がったり狭かったり、いろんな声があるように、ギターも千差万別、いろんな個性を持っているのですよ。
そしてやっぱりハムバッカーはノイズが少ない。
そしてやっぱりパワーがある。その分、音圧が増す。
音圧が増すと、音が分厚く感じられるので、バンド全体がゴージャスになった感じがするんですよね。
その代わり、カッティングの音は潰れます、やっぱり。
シングルコイルの「チャッ」とか「キャッ」っていう鳴り方はまずしない。
まぁそれに関しては、今は仕方ないと思えるので良い。
とにかくハッタリの効いたルックスと、厚みのある音が魅力的なのであります、Vは。
ちょっとの間、もしくは長い間、テレキャスには戻れそうにない予感が。
などと言いながら、すぐに気が変わる事もあったりで。
こうして自分の気持ちを文章に残していると、どれだけ自分が移り気かわかるので、便利で恥ずかしい。