土曜の夜に、ウチのバンドのドラマーであるドラムウエダと、友人の結婚披露宴の余興用の唄の練習をしました。


ドラムウエダは、非常に保守的と申しましょうか、危ない橋は渡らない、石橋を叩いてもみない、という、ある意味アグレッシブの対極に振り切れて逆にロックンロールな人間だと僕は思っています。


で、そんな彼が何を思ったのか、初めて触るピアノで、今回の余興に挑もうというのです。


まぁ多分、彼よりも奥さんがノリノリなんですけど。


その結婚式が来週末で、この土曜の練習が初めて二人であわせた練習という。


まぁ社会人は忙しいのでね。




僕はいつも通りの唄とギターですので、曲を覚えるだけでほぼ仕事は終わってしまうのです。


問題のドラムウエダのピアノは、もう彼個人の問題というかね。


もう一生懸命弾いてくれれば、それでいいよという感じなんですよ。


2人で合わせて、「ここはどうで、ここはああで、・・・」なんてやっても、対応できるわけがないんですよ。


だから、2人での練習は、沢山しないほうがいいと判断しました。


とりあえず、曲になってりゃそれでいい。


いや、でもドラムウエダは頑張ってるんですけどね。


一通り、弾けるようになってるし。


「弾けない人が頑張って弾いている」という目で見れば、かなり頑張ってると思います。


当日は祝いの言葉と共に、さりげなくその辺をアピールしておこうと思う、僕らは負け犬です。




そして、そんなドラムウエダの拙いピアノ演奏に、どう唄とギターを絡ませるか。


曲の出来不出来は、僕の肩にかかっているといって過言ではないでしょう。


これはおそらく、一人で弾き語りするよりも、厳しい状況ではないでしょうか。


相当なプレッシャーを感じてもいい場面なのですが、今回、僕はすごく余裕で構えてます。


大体、こういう何故だかわからない余裕を感じるときは、本番で失敗するのですが。


若干、風邪ひいてるし。