昨日のMステで、リリメグのリリー・フランキーがロッキンチェアーに腰掛けてフライングV(白)を弾いている姿に萌えました。


リリーではなく、フライングV萌え。


その後、深夜の「僕らの音楽」ではアコギを弾いていて、そっちはそっちでなかなか似合ってて良かった。


しかしMステは当てぶりとはいえ、あの曲調にフライングVを持ってくる辺り、リリーには好感が持てます。


それは単に奇をてらった選択がいいじゃない・・・というわけではなくて、Vは実は太くて暖かい音がするギターだという事を、リリーがわかってんじゃないか!?というところにあります。


見た目はすごく攻撃的だけど、Vってすんごい大人しいというか、大人っぽいギターなんですよね。


もちろん、弾き方やセッティングでいくらでもギンギンキンキンな音作りは出来るでしょうけど、素のままのVは甘い音がするんです。


単音弾きなら、アコギの暖かさに一番近いかもしれません。エレキの中では。




で、そんなことを思いながらテレビを見ていて、うちのVももうちょっと使えたらなーと考えつつ思い出したのです。


今入っているスタジオのアンプが、非常に状態が悪いということを。


ここ数ヶ月、そのことをすっかり忘れていました。


そうそう、あのアンプは以上にノイズが多くて、そしてラジオとか受信するんだったと。


練習中の曲間とかで打ち合わせしていると、アンプからラジオが鳴るんですよ。


多分、部屋としてのあのスタジオ全体が非常にクオリティーに問題があると思うのですが、アンプ単体としてもかなり問題があるはず。


そんなアンプ、およびスタジオで、必死でギター選びをしてきた僕という男。君という花。


なんだか急にむなしさが押し寄せてきたので、ここでさようなら。


ギター選びは振り出しだ。


っていうか、やっぱりハムバッカーの厚みが欲しいなと思う、今日この頃なのでありました。