tele&bill body


画像は、僕のしょぼくれた人生において初めて買ったビル・ローレンスのストラトモデルと、僕の心のメインギターであるテレキャスです。


ウチにある、ありとあらゆるギターを試すために、何年かぶりに引っ張り出してきました。


と、そんなことも僕以外の人にはあんまり興味のないことではあると思いますが、お構い無しに今日も更新します。




左のビル・ローレンスを買ったのが、高1のときでしたから・・・14年前!?え?僕ってギター歴14年になるんですかー、そうですか。


14年、ちゃんと弾いてたら、どんなに巧くなっただろう。


コレを読む若者よ、マジメにやれ。ほんとに。




で、徹底的にこの2本を弾き比べることにしました。


テレキャスはやはり自分の中で基準となる音だし、ビル(めんどくさいので略、以後正式名称)はウチにあるシングルのギターで、唯一、最近弾いていないギターだからです。


久しぶりに、弾いてみた。とりあえず、今日はクリーンのみで。


・・・


リアピックアップは、大差ない。


ビルは驚くほど、テレキャス的なペキペキ感をかもし出している。


違いは、テレキャスは伸びがよくて、ビルは乾いた音である、というところかな。




次にフロントピックアップ。


こっちが全然違う結果に。


テレキャスは太く、甘く、輪郭が潰れ気味のトーンで、ビルは若干キリッとした輪郭の、すごく乾いたトーン。


正直な話、これ、どっちか選ぶの難しいな。


ただ、久しぶりやねぇという感情が、ビルをちょっと優位にしてる。




ビルは、なんか見た目のクセが強い。


というか、色合いが好きじゃないんですよ。


簡単に言うと、かっこ悪いなーと思ってしまうギターなんですね。


紫の塗装に、ゴールドパーツですよ。なんか趣味悪いでしょう。


ただ、ヘッドの形はビル・ローレンス独特のもので、気に入ってます。


tele&bill head


先っちょがフック状になっているところがね、なんか攻撃的じゃないですか。




オシャレさがまるでない、なんか田舎臭いギター。


そんなビルが、なんだか自分の分身のように思えてきました。


思えば一番最初に手にしたギター。


14年経った今、またメインギターに返り咲くなんて、これって運命なの?!


そう、ビルを弾きたい気持ちを、正当化しているわけです。うん、テレキャスもうちょっと休んでてくれ。




んなわけで、今度はビルで行きます。


ほんと、たいした事ないギターばかりが、ウチにはあるので困ってしまう。


でも、全部処分していいギターを買おうとは思わない。


ギターとの出会いは、運命だから。あなたが好きだから。