Metallica
St. Anger

ツタヤに行った。メタリカの「メタリカ」を借りに行った。


貸し出し中だったから、これを借りた。


まぁ作品についてのレビューは、リンク先のアマゾンのものなんかを参考にしてくださいよ。


なんせ僕はこのジャンルに疎いのでね。


そのアマゾンのレビューでは、なんか否定的な意見が多いみたいなんですけど、僕はけっこう楽しめましたよ。


特に、付属のDVDがいいですね。


プライベートスタジオでアルバム収録曲を全曲演奏している姿を収めたDVDなのですが、なんかすごくいいです。


バンドっていいよなーって感じ。




あとは、ギターの音が下品でいい感じ。


ハムバッカーで深く歪ませた音は、初期衝動を目覚めさせるような音だと思いました。


なんだか小学生が「うんこ、ちんこ」で爆笑しているような、そういう微笑ましい下品さがある。




俗に『良い音』とされがちなギターの音というのは、「太くて、乾いていて、でも甘くて、ノイズがない」というようなイメージが強いと思います。


そういう音を、僕も嫌いではないし、むしろそういう音を奏でられるギターをいつかは手に入れたいと思っています。


でも、今の自分が一番欲しいと思っている音は、幼稚で下品な音なんです。


なんだか過剰に歪んでいるような、奥行きがないような、でも鳴らしてると楽しいみたいな。




『良い音』を鳴らすギターは、やはり高価なものが多いです。


『下品な音』は、わりと安っぽい機材で、簡単に鳴らすことが出来ます。


ここに来てまだそんな下品な音を求めるというのは、長い時間、安っぽい機材でギターを弾き続けた弊害でしょうか。


でも、全然それが悪い事のような気がしないのね。


もうどうしようもないのね。




誤解のないように言っておきますが、メタリカの機材が決して安っぽいわけではないですよ。


メタリカの下品さは、やはりそれなりの技術と工夫とマネーの上に成り立っている下品さですから。多分。


ただ、わりと真似しやすいんよなーという話です。




土曜の夜にテレキャスでスタジオに入ったのですが、やはりクリーントーンでの高音が、耳について腹が立つなーと思いました。


打開策は・・・


①クリーントーンを使わない


②トーンセッティングを厳密に行う


③ギターを持ち替える


っていうことで、いろいろ試してみないとなーという感じ。


今までこんなに音作りに苦労したことがなくてですね、何で今になってこんなんなってるんだろうと思うわけですけども。


ちょっとは音に対する意識が向上したのかなと、前向きに受け止めたいこの頃です。




次回の練習では、ハムバッカーを試してみます。・・・っていうどうでもいい予告。