高校野球をわりと見ています。


仕事の休憩時間など、合間合間に見ているのですが、たまたま試合の行方を左右するような場面などに出くわすと、仕事そっちのけで見入ってしまいますが、それは社長も同じこと。


オッサン世代は野球が好きだ。




今年の夏の甲子園は、何だか波乱の展開というか、逆転また逆転のようなドタバタした試合が多いようです。


それを面白いと捉える人も多いようですが、僕はなんだかなーと思っています。


大味すぎやしないかと。


僕の理想としては、ロースコアながらも1点差を争う・・・というようなゲームを見たいのであって、10点を超えるような打ち合いのゲームは、なんだか集中力が欠けているように見えてしまう。


しかし、今日の準々決勝2日目は、今のところ両試合ともいい試合だなぁ。




今日、準決勝進出を決めた早稲田実業のエース斉藤君は、ものすごく落ち着いた少年で。


多少、打ち込まれる場面はあっても、大崩れしない精神力を持っています。


斉藤君は春の選抜のときに始めて見たのですが、延長再試合になった岡山代表関西高校戦でも、ひたすらポーカーフェイスで200球以上を一人で投げ抜いていた。


再試合の翌日も、結構な玉数を投げていたはず。


ひたすらポーカーフェイスで。




あの精神力が、欲しい。


コードを間違おうが、歌詞を飛ばそうが、ピックを飛ばそうが、揺るがない精神力が欲しい!


心を鍛えるには、数多くの修羅場を切り抜ける経験と、自信を持てるだけの反復練習が必要なのだろう。


斉藤君も、人には出来ないような努力をしてきたはずだ。多分そうだ。


僕はいい加減オッサンだけど、そういうところは見習いたいと思う。


例え高校生でも、一流の人を見ることは、いい刺激になると思いましたよ。




だけど、野球は実はあまり好きでない。