正直、焦っています。


そりゃ焦るよ。


再始動したばっかりのバンドのライブが1ヶ月先に決まってるのに、急にベースが参加できないかも知れないという事態。


ここで焦らずに、いつ焦る。


どんな事情があろうと、本番のその時はやってくるわけで。


これが仮に、本番当日になって、メンバーが欠けるなどといった状況だったとしたら、それはもうめちゃくちゃ焦るでしょう。


焦ったまま、本番を迎えるわけでしょう。


僕たちはその点ラッキーで、いま焦るだけ焦っておいて、対処方法をひねり出しておけば、当日焦ったり慌てたりする必要は無いのである。


今が焦り時だ。


焦燥艦隊キャプライス。舵取りはお馴染みウタキャスターです。




ライブというものは、お客さんに観てもらうというのが大前提であって、当然そこには金銭が発生するわけです。


当然、お客さんが支払った分の感動なり、共感なり、何かこう、観てよかったなと思わせるものがないと、ライブというものは成立しないわけで。


僕たちキャップライスが、ベースが欠けることによって、もし中途半端なものをお客さんに見せてしまうようなら、これはもうお金をもらっちゃいけないと思うのです。


だから、仮にベースが欠けたとしても、表現として自信を持って出せる状態のものを、今から作り上げなくてはいけない。


それを前向きに考えていきたい。




バンドだからといって、必ずしもギターとベースとドラムが鳴ってないと駄目だということはない。


ギター&ボーカルとドラムスだけの表現があっても、全く問題はない。


ただ、今までベースありきのアレンジをしてきたわけですから、そこはかなりの大改造をしなくてはいけない。


・・・かも知れない。


意外とそのままベースが抜けても、いい感じになるかも知れないし。


そればっかりは、音を出してみないとわからないわけでね。


とにかく、次にスタジオに入るまでの間、いろいろと可能性を模索しているわけです。


そんなわけで、まだまだバタバタする日が続きそうです。




ライブ当日には、何かしら完成形のものをお見せできるように約束します。


そのために今は焦っています。