作詞。
作詞に苦しんでいます。
僕は言葉を知らなさ過ぎる。
いや、言い回しの豊富さにおいては、一般レベル(どんなレベルだ)ではたまに褒められることもあるのですが。
これがある意味芸術表現ともいえる作詞となると、ものすごく知識の足りなさを実感するわけで。
しかし知識などというものは、一朝一夕で身につくものではありません。
覚えたての言葉を知ったかぶって使うのは、なんか違う気がするし。
だから僕は、作詞で困ったときに酒を飲みます。
ウタキャスターです。
酒を飲みます。
「なんと退廃的な!」と思われる方もいるかも知れませんが、酔ってくると突拍子もない言葉が出てくるものでして。
そんな言葉を酔っ払いながらつらつらと書き連ね、そのあと素面の状態でそれをまとめる。
まぁ前述したとおり、知識のほうはさっぱりな僕ですので、酔っ払った状態での脳内の奇跡的な語呂合わせを、非常に頼りにしているわけです。
いやね、バンドをやってた頃の資料を掘り出して、使えそうな曲・・・ていうか今でもやりたいと思える曲ををピックアップしていると、5曲くらいありまして。
そのうちの1曲が、以前のバンド最後期に作った曲で、ライブで披露することもなく埋もれていたわけなんです。
ギターを弾きながらその曲を唄ってみて気付いたのですが、かなりやっつけな歌詞が乗っかっていてですね。
語呂は悪いわ、リズムに乗ってないわ、何を言わんとしてるかわからんわで、最悪な出来だったのですよ。
曲の雰囲気的に、ライブの一発目でやりたい曲かなーというのが作った当時からあったので、どうしても完成させたくて。
で、その曲の作詞に取り組んでいるのですが、これがどうにも進まない。
当時、やっつけな歌詞を乗っけてしまった自分の気持ちが、嫌というほど思い起こされました。
「じゃあ別の曲を作ろう」と思えない不器用すぎる頭なんです、僕の首の上に乗っかってるのは。
これが音楽だけじゃなくて、他の事に対しても全部そうで。
何か気になることがあると、それを置いて他のことに取り掛かることが出来ないという、非常に不便な、効率の悪い性質でございましてね。
だから、その仕事が片付くまで、ろくにブログのネタも浮かばないのです。
これは言い訳です。