とりあえずギターに触る毎日です。
しかし未だ作曲の成果はなく、「もしや才能の枯渇では!?」と焦っています。
あ、もともと才能がないのか。
ウタキャスターです。
やっと気付いた29歳。
まぁしかしですね、才能がないからといって音楽に対する欲求が収まることはありませんので、もがいたりあがいたりするわけなんですよね。
コードを鳴らしながら♪タリラリラーンと唄ったりしてみるのですが、なんかこうマンネリ感というものがありましてね。
以前のバンド活動では、主にそういう曲の作り方をしていましたので、いい加減飽きてきたというか。
僕の場合、曲を作ると同時に、ほぼギターパートも出来上がってしまうので、コードばかりで曲を作ってしまうと、実際にバンドで演奏する際にもコードばかり弾いてしまうのですよ。
そんなわけで、今はリフから作ったり、使ったことがないコードを試してみたりしています。
そういう意味では、ある程度、自分に対してハードルを上げているのかも知れません。
コードばっかりで曲を作って、カッティングを交えていくっていうのも好きなんですけど、なんかそういう感じでギターを弾く人が多いような気がして。
シングルコイルでカッティングという弾き方は、自分の中で大前提だと思っていたのですが、そういうスタイルで弾く自分に飽きてきてるし、他の人がそういう風に弾いているのも見飽きたというか。
せっかく自分で曲を作るんだから、メロディーやコード進行もそうですけど、ギタープレイもなんか変なことをしたいなと思うのですよ。
で、テレキャスを持つとどうしてもカッティング主体になってしまうので、他のギターを試してみたいなーというのが、フライングVを持つことになったきっかけで。
Vってルックスに反して、ものすごく太い音が出るギターなんですよ。
カッティングには超不向き。
逆に言うと、太い音で単音でも力強い音が出ますから、もうベースみたいに単音で弾きとおすっていうのも面白いんじゃないかと思ったり。
バンドアンサンブルの面でも、自分の好みというのが、ブルースみたいに音に隙間があるようなものが、だんだん好きになっていて。
コードでギャーンと隙間を埋めるみたいなのが、うるさく感じるようになってしまいましてね。
隙間だらけのロックというのも、自分でやったときにどういうものになるのか興味があります。
まぁそれは、バンドでやってみないとわかりませんけども。
バンドでやるためには、まず曲が必要だということで、やっぱり作曲に励まなければいけないようです。
うーむ、産みの苦しみ。
しかしこの程度で、「俺も産みの苦しみは知ってるんだよ」などと嫁さんに言おうものなら、踏んづけられてしまうこと請け合い。
それくらい、実際に子供を生むということは大変なことだという話ですよ。
いや、そんな話は別にしたくなかった。