寝不足です。
昨日、久しぶりに血湧き肉踊る思いでレッチリのアルバムを購入しました。
それを聴きまくっていて寝不足になったわけじゃなくて、iPodの更新が上手くいかず、何度も一から更新する羽目になり、時間がかかってしまいました。
ウタキャスターです。
だけどちっとも苦にならないのは、興奮しているからなんだね。
待ちに待ったレッチリのニューアルバムをやっとこさ聴けたわけなんですが、何しろ2枚組みなのでそれほどちゃんと聴けてなくてですね。
レビューらしいレビューも出来ないわけなんですが、大まかな感想など述べてみたいと思います。
たいして深い音楽観も持っていない僕の感想なので、かなり参考にはならないと思いますが、もし購入するつもりで余計な先入観を持ちたくない方がいらっしゃれば、読まないほうがいいかもしれません。
まぁ人様に影響を与えるほどのことは書けませんがね。
- Red Hot Chili Peppers
- Stadium Arcadium
正直、リリースの発表があった頃から、このジャケットはどうなんだと思っていたのですが、実際手にとって見ると、やっぱりどうなんだと思いました。
開いてみると、中身や歌詞カードにはそんなに違和感は感じないのですが、このジャケットはやっぱりいただけない。
今までの作品はわりとアーティスティックな匂いがするなと個人的に思っておりましたので、多少残念な気持ちは拭えません。
肝心の音のほうなのですが、今までのアルバムの中で最もポップな仕上がりだと思います。
カリフォルニケイションやバイザウェイではなりを潜めていた感があるファンキーなノリが復活しているのですが、以前のようなラウド感はほとんどないです。
僕が感じた違いは、フリーのベースから過剰なテクニックが一切感じられないことと、ジョンのギターの音作りが上品になっているということ。
かといって、ギターの音色はカリフォルニケイションの頃ほどナチュラルでもなく、けっこうエフェクトを多用していると思います。
全体的に、メロディーにしろ、音作りにしろ、美しさを意識した仕上がりじゃないでしょうかね。
コーラスワークも、今までで一番趣向をこらしている気がするし。
なんとなく大人しそうなイメージを持たれる書き方をしているかもしれませんが、やはりレッチリでございますのでね。
ただ単にポップなだけの作品ではございませんよ。
強靭でしなやかさも感じる動物的なリズム隊は、ポップな曲の中でもやはり輝きを放っています。
フリーとチャドのコンビは、僕には理想のリズム隊です。
あと、やっぱりアイデアが豊富なバンドだなーと思います。
危惧していたマンネリ感は、今のところ一切ないです。
まぁ嬉しすぎて欲目になっている部分はあると思いますけど。
もう世界最強というハッタリは必要ないんじゃないでしょうかね。
体からも音楽からも、筋肉が削げ落ちてしまっても、充分に素晴らしいバンドになったと思います。
と、今日も偉そうに言っておきます。
もっともっと書きたいことが出てくると思いますので、ボチボチ書いていきたいと思います。