売ってないですやんかー!

ということで、昨日はわざわざツタヤに行ったにもかかわらず、レッチリのアルバムは入手できませんでした。

昨日はかなり聴きこんでやるつもりだったので、肩透かしをくらって抜け殻のように過ごしました。

ウタキャスターです。

今日はもう間違いないぜ。ドキドキするぜ。



CDを発売日に意気込んで買いに行くっていうことが、かなり久しぶりです。

新品のCDを買うこと自体が、最近では滅多にありませんからね。

嫁さんのために買ったチャットモンチー以来です。

それ以前は、椎名林檎の勝訴ストリップまでさかのぼります。

一体、それはいつの話だと。

僕は果たして音楽を愛しているのだろうかと、甚だ疑問であります。


まぁ何というか、音楽を・・・ていうか、演奏することを突き詰めようとすると、ルーツのほうに意識が向いてしまうのは仕方ないことだと思うんですよね。

それに、どこの馬の骨とも知らない新しいアーティストを聴くより、すでに何十年も愛され続けているアーティストを聴くほうが、必然的にハズレは少ないわけで。

しかも、音楽っていうのはCDの枚数にして相当の量があるわけで、より多くのものを聴くためには、資金的なことを考えても、中古やレンタルで聴くのが賢い気がするんですよ。


でも、新しいCDを買ったら買ったで、それなりの覚悟があるわけですから、より聴きこめるっていうメリットもあります。

ここぞというときには、やはり新品を購入したい。

その「ここぞというとき」が何年もやってこなくて、今日やっと来たと。

それだけに、ワクワクもするし、怖い気もする。

たかだか3000円といえど、俺には死活問題なんだぜ。



そういえば、GW中に友人にCDを借りてきたのですよ。

事変の「大人」と、イエローモンキーの「ジャガー・・・」。

で、まだ事変しか聴いていないのですが、やっぱなんか「大人」だなーといった感じ。

リリース時期の林檎姐さんのインタビューを読んでしまった影響もあると思うのですが、彼女の音楽に対する職業意識が、色濃く反映された作品だなーと思いました。

作品だけでなく、メンバー選びからして、かなり職業意識が強いと思う。

そこまでカッチリ作品として作り上げなくてもいいんじゃないかなー、といった感想です。


いや、内容は素晴らしいですよ。

僕自身がたいした音楽観を持っていないのであまり強くは言えませんが、知識と経験とテクニックが豊富な方々でないと、こういう演奏は出来ないんでしょうなーと思わされました。

でもなんか、熱がないというかね。

聴いていて、左脳が働いてしまうような音楽だなーと思いました。

まぁ感覚的な話ですけども。


まだ全然聴きこんでませんので、もうちょっとじっくり聴きたいと思います。