相変わらず・・・ってそんなに時間は経ってないですが、アコギが楽しいです。
以前まで使用していたアコギは友達からのもらい物(もらってばっかり)で、確か3万5千円のモーリスなのですが。
こいつを弾いていたときは、アコギの楽しさに今ほど引き込まれることはなかったです。
楽器はいいものを持つことで、その素晴らしさを実感し、練習にも精が出るっていうことでしょうか。
ウタキャスターです。
やっとそんなことに気付いた、ギター歴12年、29歳。
まぁそのモーリスが悪いギターだってことは言い切れないのですが、少なくとも僕には合ってません。
FGと比べると、まるで水の中で弾いているかのごとく、音がこもっています。
そういう音はそういう音で、何かしら使い道はあるのかも知れません。
音楽っていろいろあるから。
でも、僕には合わない。
僕といえばテレキャス好きでお馴染みなはずなんですが、そのテレキャスにしたって、エレキの中ではかなり音がはっきりしている部類であります。
もう、嫌味なほどにパキーンと鳴る。
扱いにくいほどにぺキーンと鳴る。
そんな音が好きですので、アコギにおいてもはっきりと突き抜ける音が好きなんですよね。
アコギを弾いてると、「所詮、自分はエレキ弾きだなー」と思うことがよくあります。
アコギの使い方を、全然知らないんですよ。
もっとこの楽器のポテンシャルを引き出せる技術を、身に付けねばいけないと思う日々です。
昨日はアコギを弾いていて、すごく嬉しい瞬間があって。
それというのは、単音でベイーンと弾いたときに、「わーこの音好きだー!」と思えた瞬間なんですけども。
僕はアコギを弾くときは、大抵コードでバーンと鳴らしますので、あんまり単音に注目することがなかったんですよ。
うん、あれは嬉しかったですね。
なんか、いい音を聴いて興奮するっていうね。
そういう瞬間は、楽器を弾くものにとっては嬉しいものですよ。
その嬉しさがもっと欲しくなって、いっぱいギターを弾いて、上手くなる。
楽器が上手くなりたい人は、まず自分が好きな音を出せる楽器を、手に入れることが大事なようです。
継続は力なり。
継続させるための工夫も大切なんだぜ。