最近、毎日毎日アコギが楽しいなーと書いているわけですが、そんな日記に付き合ってくれるみなさんが、僕はほんとに好きなんですよ。

やっぱ誰かが読んでくれてると思うと、僕も書いてていいんだと。生きてていいんだと思えるんですよね。


ほんとのところを言うと、もっと役に立つ情報であったりするところを取り上げていければいいのですが、リサーチに当てる時間がなかなか取れなくてですね。

自宅にてPCを開く時間が、まったくといっていいほどありませんで。

もうしばらく、自分以外には何の意味もない文章を更新していきますが、ご容赦ください。


ウタキャスターです。好きな決まり手は、かいな捻り。(かいなって『腕』のことなのね)



で、まぁ今日もアコギが楽しいですわーっていう話なんですけども、なぜこんなに楽しいのかっていうことについて、ひとつ気付いた点がございましてね。

それは、アコギの音が、弦を弾いた瞬間に完成してる・・・っていうか完結してるっていうことなんですよね。


エレキギターというやつは、みなさんご存知の通り、アンプを通さないと、音が完成しないわけなんですよ。

だから、家庭事情によっては、なかなかその完成した音で毎日弾くことが出来ません。

僕の場合も、家にいる時間が夜ですので、アンプで鳴らすことがなかなか出来なくて。


アコギも本気でガツンと弾けば、かなりの音量が出ますが、そこは自分のさじ加減でかなり調整できるわけでございまして。

それに、音がある程度やわらかいという事もあって、許せる範囲の音量というのが、エレキに比べて広いと思うんですよね。

しかもアコギのいいところは、弾いた瞬間に鳴った音が、その楽器の持つ音だというところなんですよ。


さっきも書いたように、エレキはアンプを通してこそ、はじめて音が完成するわけですから、アンプを通さない練習は、いまいち現実味がないというかね。

これで本当に弾けているのか?みたいな疑問が残るんですよ。


頻繁にスタジオに入っている人なら、指に伝わる振動やなんかで、勘として「弾けてる・弾けてない」っていうのがわかると思うのですが、僕のようにスタジオから長い時間離れている人間は、その勘がすごく鈍っておりまして。

今、弾いているそのままを感じられるっていう点で、アコギがすごくいいんですよね。

言い訳できない潔さがありますね。



そんなこんなで、しばらくはアコギ漬けの日々を送ることになりそうです。

ブルースのリズムがね、なんだかすごく心地いい。

ブルースっていう音楽は、けっこう恨みつらみ的な部分も多くあるし、またそれがないと味気ないっていう感じもするのですが、リズムだけを取り上げてみると、すごくのんびりもしてしまうような魅力があると思うんですよね。

こう、芋焼酎をロックでやりながらね。

ゆったりしたブルースギターを弾くっていうのは、ステキな老後の暮らし方だと思うのですよ。


もう老後かよっていうね。